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THE Tom's mom: Sensational Examples of Unconventional English Usage
- Explore the unconventional usage of 'THE' in English grammar and its potential examples.
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- Do native English speakers use phrases like 'if I WAS'? Gain insights into the usage of this unconventional grammar rule.
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Gです。 ああだこうだということをそのまま日本語の場合に言い換えれば,英語の正用法なんて言うものは英語を日常使っていない外人(自称専門家であろうと)が言う事じゃないんです. この例は,使うことが正しいかどうかではなく,自分は使わないよ,と言う事が最後の一線なんです。 使われている事を知らないのならそれはそれで仕方ない事です. 決して恥ずかしい事でもなければ、教養が低いわけでもありません. 誰にでも知らない事は知っている事よりも多いでしょう. 大阪弁と言う標準語を東京でも面接では使わない方がいい、と知っていればそれでいいし,大阪では使ってもいいよ,と知っていればそれでいいのです. 面接者が大阪弁で面接しているならなおさらですね, それを,東京人が,面接では大阪弁を日本中どこでもどんな状況でも使ってはいけないよと「口喧嘩」するのはおかしい、と言うことですね, 正用法と言う物が本当にあるのか,と言えばたぶんないといわざるを得ない程,数え切れないほどの要素/状況が絡まってくると思います. 少し本題から離れますが,夜遅くなって,お母さんが子供に「ほら,早くお風呂に入って寝なさい!」といったとき,日本人の中でどれだけ違和感を感じるでしょうか. 外人が聞いたら(私もそう感じましたが)、「ちょっとまって,お風呂の中で子供を寝さすの,あなたの家では」という事になりかねませんね. お風呂に入って(お風呂を使って),そして,出て,それから布団の中で寝なさい,と言っているわけですね. どっちが正用法と言えるのでしょうか, もちろん,普通に言う「お風呂に入って寝なさい」ですね. これを正用法とするのは,使われているからです. このことについて日本語の文法が説明していないとしたら,おかしい事です, また、入って、と言うことはenterと言う事ではなく,体をきれいにして,,と言うフィーリングで使われる時もある,と言う理解もできるわけです, なぜ,この文章がちゃんと意味が通じるのかというと,これを言ってこの文章の言いたい事がわかるからであって,文法によると~~、ではないのですね. この文章の持つ意味がわかるからです. 省略された形だとか言って「説明」するのは,単なる説明のための説明であって,理由ではありません. THE George's e-mailと言って、ある状況で使う人もいるし使わない人もいる、と言うことです, 使わなくてはならない、と言うことではないですね. しかし、THEを使ってあるフィーリングを出そうとする人もいる,と言うことです。 それを間違っていると言う外人がおかしいのです, I is hungryのレベルではないという事です, それをTHEについてminaseさんや私が十分説明したわけです. だから,一つの知識として自分の物すればいいのです. 使いたくなければ使わなければいいのです, 他の言い方なんてたくさんあるわけですし. 回答になっていないかもしれませんが、私の自己主張ですが,参考になれば嬉しいです. (反論したがる方へ:私の書いたものを読まないほうがいいと思いますよ、精神上不衛生です.、、、と書いていて気がつきました, 読んじゃったんですね.)
お礼
いつも、お世話になります。 しかし、Gさん、偉大ですね。私は日本のサイトでは、続きませんね。 ※日本にインターネットはないんでしょうかねぇ??? 自分が使っている言葉、「言葉というものは何なのか」ということが理解できない人がこんなに多いとは。 語学学習者の様々な解釈を聞いていた私には、外国人である日本人が「文章の解釈はひとつ」、「文法に従ったものしか使われない」というような考えは持ちようがありません。 このあたり、Gさんほどでは、ありませんが、学習者むけの例文や文法書ではなく、生の英語に触れつづけた結果だと思います。 英語では、文法無視、間違いはないというような話をきくと、「アメリカ人は路上駐車しない!」とむきになっているのと同じように感じます。 いずれにしても、文法書や辞書の解釈を振り回している人を信用しろといわれても。。。 私はGさんを尊敬していますよ。 英語を「死んだ言葉」として、使おうとしている人たちに囲まれながら、がんばっていらっしゃる。 最近は、語学教育もだいぶ変わってきたので、古いものが取り除かれ、まとも時代がくる日も近いかも知れません。 今後も、ご活躍を祈ります。SWATでも。