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円関数の問題(高校数学)

添付画像を参照ください。 半径をr、 中心をO、∠POA=2θ (0≦θ≦60°)とする。 Q1. 2rsin60°=a はどこで立式しているのでしょうか。 Q2. AP+BP = r(sinθ)*2 + r{sin(60°-θ)}*2   の *2 はなぜ2倍しているのでしょうか。 しばらく考えてみたのですが、見つけることができず 停滞してしましました; よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KEIS050162
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回答No.1

ヒントだけですが、 双方とも円周角定理 と 正弦定理から来ています。 この二つのキーワードでよーく見ると、簡単に分かります。

lover0
質問者

お礼

解けました!! 円周角不変定理という容易なものが全く浮かんでこなかったです;; ヒントありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • k3eric
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.2

(1) POからの延長線と円の交点をQとすると ∠PQBは ∠POBと 円周角と中心角の関係になっています。 よって ∠PQB = (1/2) ✕ 120 = 60 △PQBの正弦定理より sin60 = (a/2r), ∴ 2rsin60 = a (2) △PQAを考えるとPQは半径だから∠QAPは 90 なので斜辺 2r の直角三角形になる。 ∠AQP = (1/2) ✕ 2θ = θ だから ∴AP = 2r ✕ sin θ 同様に△PQBを考えると ∠POB = 120 - 2θ なので ∠PQB = (1/2) ✕ (120 - 2θ) = 60 - θ ∠PBQ = 90、斜辺 2r だから ∴PB = 2r ✕ sin(60 - θ) ∴AP + BP = 2r sin θ + 2r sin(60 - θ)

lover0
質問者

お礼

ばっちり理解することができました。 非常に良い解答ありがとうございました!

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