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派遣の時給について

派遣先を紹介してもらうことになりました。 大手の派遣会社なので、仕事内容をもう一度ネットで調べてみたところ、ネットの時給のほうが私が電話で言われたものより50円高く表示されていました。 ネット上は会社名などは伏せられていますが、 最寄り駅、仕事内容、がコーディネータの人が言ってくれたのと全く同じです。 たかが50円でも、1ヶ月にすると大きいので、 このような場合どうしたらいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

私は自営と某大手の管理職両方営むものです。 経験からの回答ですが、 ==結論== 派遣会社の担当者に”貴社の派遣社員としての自覚を高めるため、失礼の無いように貴社会社概要もホームページで予習をしたのですが、1点確認をさせていただいてよろしいですか?”と電話をして下さい。 ==理由== 確認は正当な権利ですが、あってはならないことなのですが相手も人の子”感情”で対応が左右する場合があるので、上記のお尋ね手法をお勧めします。 ==派遣会社の背景== 私たちもクライアントとして依頼もしていますが、大手クライアントの争奪で派遣会社の出す見積もり金額も下がってきており、競争相手の価格提示で条件は変化して行きます。 ==派遣価格の決定要素== 下記の回答の方の要素はあります。 クライアント企業の提示要件による対価の増減は 派遣社員の実力評価要素 1.あなたの公的資格 2.過去の実務経験から推測できる能力 要は客観的な能力証明でクライアントの加算金額条件に合えば時給が増えることとなります。 増減要素の無い、ただ何人と言う依頼の場合もありますが。 派遣会社の価格競争による条件変化 1.先月までの契約は1200円でしたが 2.ライバルの値下げで今月募集は1100円に これは、派遣会社方針と労働契約内容によっては今月から2種類の賃金体系となる場合も認められます。 また、私の大先輩も某大手派遣会社に天下って?いますが、クライアントが厳しい企業であれば派遣会社としても継続的信用維持のため、受託した一定レベルの派遣の方の人数を揃えるにあたり、過去の優秀者の方に自社のマージンを削ってでも逆に派遣会社からお願いをすることもあり、その場合は内々に同じ仕事でも時給は異なります。勿論 条件のいい方にはその旨含みおいていただきますが。 ==最後に== 4500万労働人口の3分の1=1500万人が正規社員以外です。 今後も企業は販管費の削減を余儀なくされるので、期間契約的社員の方で、優秀な方の活躍の場はますます ニーズは高まります。 勝手な言い草ですが、配慮ある確認方法でビジネスチャンスを得たうえで、対価にこだわらず貴女の本来の力を発揮し、この人にはこちらからお願いしたい!といわれる方となってくださいね。 残念ながら、金額分しか動かない人(もっとくれたらもっと力を出すと言う人)には、じゃあたくさんあげるからお願いね!とは絶対言ってはくれません。 自分が経営者なら先に結果を求めるでしょう? クライアント企業では我々管理者から、今回もあの人をお願いしたいなんて話は、派遣会社の方にもしていますよ。 お願いするほうも、いい方に来ていただけるのは嬉しいものですから。 こういう場で相談のできる貴女は、モラルも実力も高い方だと思います。 そういう方たちにもっとチャンスがあるべきなのです! がんばってくださいね。

  • freeasy
  • ベストアンサー率34% (136/397)
回答No.1

この場合は、派遣会社にちゃんと連絡したほうがいいと思います。インターネットで見たお仕事と時給が違うのですが・・・と。 もしかしたら同じ職場でも、仕事の内容が若干違っていて時給が違う場合もあります。 私も以前、派遣会社でやっていましたが、時給が30円ほど違っていたので連絡したところ、同じ職場で同じ仕事なのに、英語が使える人は時給に差が出るとか、TOEIC持っていると時給が上がったりとかあるのできちんと聞いてみたほうがいいと思います。 中には、登録月が2月からは時給が1500円になってしまうのですといわれたこともありました。

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