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簿記税法苦手?初心者におすすめの勉強方法とは
- 簿記と税法の初心者にとっては難解な内容かもしれません。しかし、忙しい時期でも諦めずに勉強をがんばりましょう。質問者さんには、消費税の一般課税の一括と個別がわからないという疑問があります。具体的な計算式や例題を学ぶことで、理解が深まるでしょう。また、減価償却の計算式に関して、償却が行われるタイミングに疑問を持っています。実際の例題を通して理解を深めていきましょう。
- 初心者におすすめの勉強方法は、わかりやすい例題や具体的な計算式を使用することです。消費税の一般課税の一括と個別については、具体的な例題を解くことで理解が深まります。また、減価償却の計算式に関しては、タイミングや手順を具体的な例題で確認しましょう。初心者でも諦めずにがんばれば、簿記と税法の理解が進むはずです。
- 簿記と税法の初心者が勉強する際には、わかりやすい例題や具体的な計算式が重要です。消費税の一般課税の一括と個別については、計算式を用いた問題演習が効果的です。また、減価償却の計算式に関しては、実際の例題を通して償却が行われるタイミングを把握しましょう。初心者でも地道に学習を続ければ、簿記と税法の理解が進むでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
わかりやすい例題を与えることができないので、ごめんなさい。 ご質問を読んだ限りで、基本的な知識がまるきりなくて、現場で「これしてみ」とされていて、訳がわからない状態に思います。 誰でも初心者から始めるのですが、与えられてるものが高度すぎて、消化不良になってるように思います。 例えば、掛け算が身についていない者に、因数分解からやらせるとか微分積分から解かせるようなことをしても、無理です。 判らんと云われてる消費税の「一般課税」の「一括」「個別」処理は、95%ルールという消費税のルールを理解してないとできません。95%ルールを理解するには、消費税法そのものの仕組みをわかってないと無理です。 「どこに何を入れていいのかがわからない」と云われてますが、一括処理を選択すればそれで処理しますし、個別処理を選択すればそれで処理しますので、一括処理と個別処理が混在することは現実としてはないように思います。 お勤めになってるところが「極めて特殊な経理をしてる」というなら別ですが、ご質問分を読んで「どんな仕事をしてるのだろう」と正直思いました。 問題集を解く仕事をしてるのだろうか?とか。 税理士事務所に勤めてるなら、少なくとも減価償却費の計算過程で残存価格5%を5年で償却が「どこで行われてるの?」という疑問を抱くレベルの方がいることが不思議ですから、税理士事務所ではないでしょう。 消費税処理で、一括処理と個別処理両方をするような企業(不勉強でそういうことがあるのかと疑問に思うしかないので、すみません)なら、確かにご質問者のレベルだと「ついていけない」でしょう。 やっと自転車に乗れるか乗れないかの人を宇宙飛行士として訓練するようなものに感じます。 お困りになってる方に水を掛けるようなことを述べて申し訳なく思います。 減価償却の方法は、ネット検索で出ます。 要点は平成19年4月に「考え方に変更があった」ので、それ以前に取得した資産と、それ以後に取得した資産では計算方法が違うことです。 24年には減価償却方法改正があり、250%から200%定率法となり、複雑化してるのですが、この点を「何を言ってるのかがわからない」というなら、基本的知識が不足してますので、どんなに例題を見ても理解は「そのときだけ」になります。 基本書から勉強なさるべきだと存じます。 辛口かつ「基本ができてないのだ」と決め付けての既述ごめんなさい。
補足
ありがとうございます。確かにそうですね。私の質問の仕方もまずかったです。実際事務で入ったのですが、人手が足りなくて事務よりも指導する方を求められていて、わからないため今、大変な状態です。 たぶん知識不足で首を切られるのは覚悟ですが、ここ1カ月はがんばってあれこれ本を読んでいます。 消費税の個別と一括は一緒に選ばなくてもいいのですが、課税期間前年に簡易にするかどうかの書類が届いていて、決定しなければならない場合、簡易と一般の計算を出して簡易の中でもみなし率を2パターン作って出さないといけなくて、今出来てないじょうたいです。お客さんに説明しないといけないのですが、周りに聞いてもこの計算表つかえばいいよと渡されたファイルがちんぷんかんぷんでわかりませんでした。 使えてない状態です。 hataさんよろしければ、「消費税 簡易課税か一般課税か 賢い方お願いします」で例題を出しているので計算式を教えていただけないでしょうか? お手数ですが宜しくお願いします。