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税法の覚え方
税法の勉強をしているものですが、法人税、所得税、消費税の計算において、小数点XX未満切り上げ、切捨て等の方法が幾種類もあり、また、1000万円超、25%以上など、色々な表現があり、非常に混乱しております。 何か、上記の計算規定について、なにか原則といったものがあるのでしょうか、或いは、原則がないのであれば、何かよい覚え方はないのでしょうか?
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僕がやってて思うのは 納税者不利の規定については切捨てが多く、有利の場合は切捨てない。 (納税額は切捨てるとか還付で切捨てないとか) また、超とか以上とかも納税者有利になるかならないかで偏ってる気がします。 納税義務は1000万円超なら以上より適用要件が1円楽になるみたいな。 全部に当てはまるわけではないですけどそんな感じを受けます。 参考までですが。
お礼
ありがとうございます。 確かにそういった面はありますね。参考になりました。