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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文法構造は、これで正しいですか。)

両親との二世代間格差を簡単に埋める方法について

このQ&Aのポイント
  • 私が両親との二世代間格差を簡単に埋める方法について知りたいです。
  • 次の文の文法的構造と訳について正確に理解したいです。
  • 私が両親との二世代間格差を一世代間格差よりも簡単に埋めると思う理由について詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

I found the gap of two generations between my parents and me easier, in a way, to bridge than a single generation gap. おっしゃるように,I found O C の形です。 in a way は挿入ですので,easier to bridge とつながります。 いわゆる tough 構文というやつです。 He is difficult to talk to. 彼は話しにくい人だ。 He is difficult. こういう英語は普通使いません。 これで「彼は何かをするのが難しい」とか,「苦労する」という意味にはなりません。 to talk to がついて,「話しかけにくい」 彼という人間が difficult なのでなく,「話しかけるのに難しい」 It is difficult to talk to him. としても同じです。 ここでも the gap ... is easy to bridge とあれば 「格差は埋めやすい」 It is easy to bridge the gap. 主語である the gap が bridge の目的語の関係にあります。 すなわち,I found (that) the gap of two generations between my parents and me is easier to bridge than a single generation gap (is easy to bridge). 両親と私のように二世代の格差がある方が,一世代の格差よりも埋めやすい ということに気づいた。 I found O C. = I found S is C. 時間を越えた事実ですので,時制の一致は無視しました。 比較級を作りやすいように,(that) S is C に置き換えました。

goodo
質問者

お礼

• wind-sky-windさま 度々のご回答ありがとうございます。 tough構文というのはほぼ初めて聞いた言葉でした。 調べたところ、不定詞の目的語になる文のことを言うのですね。 大変勉強になりました。 今回の文章もよく理解できました。ありがとうございます。 ここからはちょっと今回の質問からははずれますが、 tough構文については、今ちょうど「彼は気難しい」の英訳について He is difficult to deal with.としてよいかと悩んでいました。 というのも、理由はよくわからないが、たしか、 He is difficultというのは、だめだったんではないか、と思いだしたからです。 ご説明を読んで、 He is difficult はだめだが、 He is difficult to talk to. や He is difficult to deal with だと、to不定詞の目的語が文の主語になっているので, tough構文なので、可、と理解できました。 大変お世話になりました。 また質問させていただくこともあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

その他の回答 (6)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.7

1。    to bridge than a single generation gap.となると、残りのこれは文の構造的になにですか?     to bridge     目的を表す不定詞     than a single generation gap.  前の比較級 easier の比較対象 2。  何と何を比較してeasierと言っているのでしょうか?       何と the gap of two generations between my parents and me       何を   a single generation gap <これは下記から重複部分を除いた略です。       the gap of a single generation between my parents and me 3。  than以下は何か省略されていますか?     2をご覧ください。 4。  基礎構造はおっしゃる通りSVOCですから。 A は (Bが C よりも (埋めるのが)易しい)と 気づいた。      A = わたし   B = (年齢の違いでは)私と両親の年代差が2世代分あること   C = (実際には)1世代の間隔     と言う構造です。ですから     「私は、両親と私の間の二世代間格差を、一世代間格差よりも埋めるのにより簡単だと思った」     と言う質問者さんの訳は正しいと思います。。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • pem42391
  • ベストアンサー率52% (70/134)
回答No.6

また新しいスレッドにしたんですか、前ので続ければいいのに・・・文法的な解釈は、No.3 の回答が一番わかり易いんじゃないですかねー。 この人の文章はよく語を省略しています。【is】の省略と思って見てみるとわかりやすい。 I found   私はわかった/私は発見した the gap of two generations between my parents and me 両親と私との間の2つの世代ぶんのギャップは 【is】easier (, in a way, )to bridge (ある意味においては)橋渡しするためにはより簡単である than a single generation gap. 1世代ぶんのギャップよりも それで、「2つの世代ぶんのギャップ」「1世代ぶんのギャップ」とはなんぞや、という解釈は前の質問に対する答えで書きました。筆者とその両親は本来「1世代ぶんのギャップ」ですが、筆者が自分の両親を自分の子供から見た立場と同じように「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼び、筆者の子供たち(筆者の両親からは筆者の子供から見たら祖父母であり2世代違う)なみに「2つの世代ぶんのギャップ」として考えれば(ギャップが大きくなりすぎるために、むしろ相手にならなくなって?)口喧嘩することもなく、世代間の橋渡しが容易になる、という文意解釈です。別スレッドに書いてある、後につづく文から考えるとね。 > 前後の文脈は、私は両親が年がいってから生まれたこどもなので、 > 両親と自分の関係はまるで、孫と祖父母の関係、二世代格差があるかのようだ そんなこと、どこに書いてあるんですか???? > She was forty at my birth, and my father forty-nine. > Four years later she had another son, and four years later still another son. > The desired preponderance of male over female had been established, > and twice five made ten. これが質問に引用した箇所より前の文章。 書いてあるのは「年齢差」だけです。「まるで、孫と祖父母の関係、二世代格差があるかのようだ」とは読めません。質問者は筆者とその両親の年齢差をもって、まるで祖父母と孫なみのギャップだからと理解しているようですが、そうではないと思うんですよね。母親と40歳違い、父親と49歳違いだからって祖父母と思う?そんなこたぁないでしょー。 > Children seldom quarrel with their grandparents, > and I have been able to think of my mother and father as grandparents. これが質問に引用した箇所の直後の文章。 筆者が子供を持つようになってからの変化ですよね。その直前の文章なんだから I found the gap of ぶらぶらぶらも、筆者とその両親の年齢差=「2つの世代ぶんのギャップ」ではなく、筆者の子供目線=「2つの世代ぶんのギャップ」というふうにとるのが自然ではないんですか? 自分に子供ができると自分の両親を自分の子供目線(=孫目線)になって「おじいちゃん、おばあちゃん」(本当は「父さん、母さん」なのに)って呼ぶのは日本でもすごく多い。ガイジンだって子供ができると、自分の母親を「Granny」なんて呼ぶのはありますよ。そう呼んでいるうちに、なんだか自分の親じゃなくって祖父母みたいに扱うようになってくる。そうすると「ある意味では」世代間の橋渡しも今までよりも簡単になると分かった、そういうことじゃないんですか?

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

私たち親子の(実際には1世代間ですが,年齢的には)祖父母と孫の2世代分くらい格差の方が, (中途半端に)1世代の格差よりも埋めやすい。 私の家族については実際は親子という1世代ですが, 他の家族に置き換えて,孫と祖父母という2世代間, と1世代間を比べているわけです。 それくらい離れていると,お互いを尊重し合うというか, ぜんぜん違うから歩み寄ったり,相手を理解しようとする。 別に私の家族(実際には1世代間)でなくていいんです。 他の家族で普通に親子の年齢差で,その家族の祖父母と孫という2世代のギャップは 1世代のギャップよりかえって埋めやすい,ということを言っているのです。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

文法的な把握は正しいです。意味の分析もほぼ正解に近いと思います。 両親と自分の間の世代間格差と、世間一般的な一世代の格差を比較しています。しかし両親と自分の間にも一世代しかありませんので、同じもの同士を比較していることになります。と言うことは、『他の家庭の親子関係よりも、年の差は大きいのだが、自分の家の親子関係の方が格差が少なく、意見の相違などが小さいのだ。我が家は親子関係が親密なのだ。』という意味になるのでしょう。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

挿入の in a way を外すと easier to bridge となることに注意. easier で比較しているのはもちろん the gap of two generations と a single generation gap. 文脈が「自分と両親との関係」を「2世代」としているのであれば, その「2世代の格差」の方が「ふつ~の親子間」であるところの「1世代の格差」より簡単に埋められる, ってことでしょうな.

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • naomkb
  • ベストアンサー率74% (56/75)
回答No.1

こんにちは 苦労していますね。 難しい文章だと思いますが、ざっと読んだところ、私は I found the gap of two generations between my parents and me easier, in a way, to bridge than a single generation gap. は以下だと解釈しました。 S --- I V --- found O---- the gap (of two generations) C--- easier to bridge (than a single generatioh gap)   than 以下は than to bridge a single generation gap の略だと思います。 親世代と私たち世代の二つの世代のギャップを埋めるのは、ある意味、同じ世代の中でのジェネレーションギャップを埋めるより簡単だという事が分かった という事なのではないでしょうか

goodo
質問者

お礼

ありがとうございます。

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