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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『京大 2007年度 大設問1』にある一文の構造)

構造と目的についての質問

このQ&Aのポイント
  • 質問者は、2007年度京都大学入試問題英語の大設問1の文章について、二文目の構造やmaintainの目的について困っています。
  • また、別の一文についても主文の構造が取れずに悩んでいます。
  • 質問者は、誰かに助言や指南を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • deadwood
  • ベストアンサー率58% (57/97)
回答No.1

agreed uponという2語で「合意された」という意味の分詞だというのがいかにも難しいところでしょうか。agreed-uponとハイフンでもつないで一語であることを示してほしいところです。agreeは自動詞なので、もちろんthis agreed outlookとは言えません。 従ってmaintainの目的語は、this commonly agreed upon outlook という名詞句で、agreeは過去形の動詞ではないのでthatの省略というわけではありません。from generation to generationはagreedではなくmaintainを修飾する副詞句です。 それ以外の構造はとれてます。 二つめの文はmust beのあとにbyの句しかありません。 instructing children is by ... で「子どもを指導するのは、...によるのである」 という意味です。beのあとの補語に名詞や形容詞ではなく前置詞の句が来ることは従来の5文型では説明しがたいですが、現実にはよくあります。

auqa
質問者

お礼

ご返事が遅れて申し訳ありません。 非常にわかりやすい説明、ありがとうございました。 感謝感謝です!

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