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音楽 技術 基礎 知識 ソルフェージュなど
ソルフェージュなど音楽技術の基礎の総称をなんと言いますか? 楽譜を読んで演奏するだけでなく、音を楽譜に起こしたり、創作する技術も身に付けたいです。
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noname#159948
回答No.3
楽譜を読んだり、新曲だったり聴音、楽典などをご存知だと思いますがこれをだいたい皆さんソルフェと呼んでます。 音楽の歴史などは音楽史だし、曲を分析するのはアナリーゼ 作曲法をお勉強するなら、まずは和声学をお勉強することになると思います。 これらの基礎的なものを一つにまとめる言葉はないとおもいます。 なのでこれらをお勉強したいとお思いになるなら この項目別に先生や講座?を探す必要があります。 音を楽譜に写すのは楽典をきちんとお勉強したらきっと大丈夫です。 作曲をきちんとお勉強なさりたいのなら、やはり和声を習うものと思います。
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- Melody-C
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回答No.2
音大卒です。 総称ってないと思います。 入学試験の際にも「楽典」「新曲視奏」「新曲視唱」「聴音」などといった名称での試験になりますし、入学してからも特にこれらを総称で呼ぶことはなかったです それぞれの分野、個々での呼び方でした。
- drum_KT
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回答No.1
う~ん、意外と難しい質問です。総称ってないかも。 ソルフェージュという言葉自体が、音楽基礎訓練のある意味総称的なもので、初めて見る譜面を読んですぐに歌うとか、音を聴いてすぐに譜面に書くとか、そういうものだし。 対極に来るものとしては音楽理論というのがあって、これは訓練ではなくて知識として音楽というのはこういう風にできているものですよということを勉強するものだし。 で、その2つの応用として、楽器の演奏法とか作曲法とかいう話になってくるんですね。