次のニーチェの言葉の典拠を教えて頂けませんか。

質問

生きる「理由」がある人は、ほとんどどのような類の「生き方」でも耐えることができる。

回答No.3

Mokuzo100nenn

ニーチェが自分で考えた言葉だと思いますけど。ドイツ語で。

回答No.2

雪中庵（@psytex）

「生き方」というのは外面的な世界の話で、
「生きる理由」というのは内面に由来します。
もちろん、他人の評価や金儲け（楽をしたい）
といった物質的な「理由」なら、環境の状況に
左右されますが、自己存在の本質に根差して
（精神的なあり方をメインに）生きる意志を発す
るならば、「環境のあり方」には左右されない
（山は高いほど満足感も大きい）という話では？

回答No.1

kanto-i

名言の類でしょうから、ニーチェの名言集あたりを探されてみてはいかがでしょうか。