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主述の関係と修飾の違い
主述の関係とはどういうものでしょうか…? 修飾とはなんですか…? さっぱりわかりません!! 違いもわかりません!!! 教えて下さい!!!!
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主述の関係とは 1、何が どうする。(雪が 降る) 2、何が どんなだ。(花が きれいだ) 3、何が 何だ。 (彼が 先生だ) という関係です。 修飾とは 1、どんな+名詞。(美しい+景色) 2、どのように+動詞・形容詞・形容動詞(早く+食べる)(かなり+おかしい)(とても+静かだ) という関係です。 ちなみに1の「どんな」の部分を連体修飾、2の「どのように」の部分を連用修飾といいます。
- ゆのじ(@u-jk49)
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>主述の関係とはどういうものでしょうか? 主語と述語の関係です。主語には、「は」、または「が」が附属します。「私は、……である。」とか、「弟が、……している。」という用例になります。一方の述語は、その文末の言葉になります。「ある。」「している。」、または、「……走る。」、「……歌った。」などありますが、いずれも、文末の句点前ですね。 >修飾とはなんですか? 説明したり、補足したりするときに用いられるのが修飾語です。後に続く言葉の説明句を、飾っていると解釈しているわけです。例えば、「白い花がある。」では、「花」という体言(名詞)に対して、それは「白い」のだよと説明していますので、これを連体修飾語と言います。「花」は「白い」と言う言葉で飾られているのですね。また、「私はとても疲れている。」では、「疲れている」(用言)状態が、どれほどのものなのかを伝えたいわけで、それが「とても」であると状況説明していますから、これを連用修飾語と言います。「疲れている」という言葉が「とても」と言う言葉により飾られています。
お礼
詳しくありがとうございました! なるほどですね! 勉強になりました! ありがとうございました!
お礼
なるほどー!! ふむふむ。 とても勉強になりました! ありがとうございました!