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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学)
数学関数のグラフ、不等式の連立方程式、実数解の判定について
このQ&Aのポイント
- 関数のグラフの書き方や不等式の連立方程式、実数解の判定方法についてわからないので教えてください。
- 関数のグラフにおける極大値の求め方や連立方程式の解き方、実数解の判定方法について教えてください。
- 方程式の範囲内での実数解の条件について、式の変形や判定方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1) 2aと -2 の大小によって、極大値は変わる。従って、場合わけが必要。 (2) 条件式をxy平面上に図示する。その領域は 平行四辺形の内部と周上。 そうすると、傾きが -6と一定の直線:y=-6x+zのy切片zの最大値・最少値を求める事になる。 傾き -6 を保ちながら上下に動かすと4つの交点の中で ある点を通るときが最大値で 又 ある点を通るときが最少値になる。 これは、線形計画法の典型問題、解法は覚えておいたらよい。 (3) f(x)=x^3-kx+3k+6=0 とすると、判別式≧0、f(3)≧0、f(-3)≧0、|軸|≦3 これは、教科書にも載ってるはずの“解の配置”に関する基本問題。復習したらよい。
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- hrsmmhr
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回答No.2
(1)は、aがどの範囲ならどちらが極大になるかを考えてみてください (2)は、-2<=x+y<=1…(1) -2<=x-y<=5…(2)で(1)*5/2+(2)*7/2です (3)は、-3<=x<=3で極値を持ち、その極値の符号とx=±3の符号が異なっていればいいです 極値が二つ見えるので注意してください
質問者
お礼
回答ありがとうございました
- asuncion
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回答No.1
>(2) >-2≦x+y≦1、-2≦x-y≦5 >を満たすとき、z=6x+yのとる範囲を求めなさい 最近、どこかで似たような問題を見たような気が…。 -2≦x+y≦1 …… (1) -2≦x-y≦5 …… (2) (1)+(2)より、-4≦2x≦6 -2≦x≦3 …… (3) z=6x+y=5x+x+y と考える。 (3)より、-10≦5x≦15 …… (4) (1)+(4)より、 -12≦6x+y≦16 正解かどうかは、わかりません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます (3)ですが軸の範囲は-3≦k/2≦3 ではなく軸≦3なのはなぜでしょうか? また不等式が2/kの時、どのいうにして他の条件と 比べればよいのでしょうか どうぞよろしくお願いいたします
補足
(1)の補足です 2a<-2の時 x=2a極大値 f(2a)=-4a^3-12a^2 極小値(-2,-16) 2a>-2の時 x=-2 f(-2)=4+12a a=12 連続する、しないも関係しますか? よろしくお願いいたします