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大至急お願いします

大至急お願いします 円(x-1)^2+(y-1)^2=1と直線y=mxがあり円と直線の交点を原点に近い順にA.B,円の中心をCとする。ただしm>1である (1)三角形ABCの面積Sの最大値、角ABCを求めよ (2)m>1のときABの長さをmを使って求めよ (3)Sが最大値のときのmの値を求めよ これがさっぱりわかりません 誰か教えてください、お願いします

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回答No.3

(1) 0<∠ACB<180° なぜならば、m=1でA,C,Bが一直線上に並び、∠ACB=180° 以下、mが大きくなるにつれて∠ACBは連続的に小さくなり、 m→∞に近づくとA,Bはともに、(0,1)に近づくので∠ACB→0° よって三角形ACBの面積S=1/2*AC*BC*sin∠ACB=1/2*sin∠ACBより Sの最大値は1/2(∠ACB=90°の時) この時∠ABCは45°(頂角90°の二等辺三角形) (2) y=mxを(x-1)^2+(y-1)^2=1に代入 (x-1)^2+(mx-1)^2=1 (m^2+1)x^2-2(m+1)x+1=0 x={m+1±√((m+1)^2-m^2-1)}/(m^2+1) ={m+1±√(2m)}/(m^2+1) よってAとBのx座標の差は 2√(2m)/(m^2+1) y=mxの傾きnよりABの長さはAとBのx座標の差の√(m^2+1)倍 だからAB=2√(2m/(m^2+1)) (3) (1)よりS最大の時のABは√2(等辺の長さ1の直角二等辺三角形) 2√(2m/(m^2+1))=√2 より、両辺2乗して整理すると 8m=2(m^2+1) m^2-4m-1=0 m=2±√3 m>1よりm=2+√3

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2

問題の問の順は(2),(3),(1)の順の方が自然だと思いますが如何ですか? (2) 直線の式y=mxから  mx-y=0 点C(1,1)と直線との距離d  d=|m-1|/√(m^2+1)=(m-1)/√(m^2+1) (∵m>1) ...(A) (3)  AB=2*√(1-d^2)=2√(2m)/√(m^2+1) △ABCの面積S=AB*d/2=d√(1-d^2)=(m-1)√(2m)/(m^2+1) (m>1) m>1の時 dS/dm=-(m+1)(m^2-4m+1)/{(√(2m))(m^2+1)^2}  dS/dm=0から m=2+√3。 1<m<2+√3でdS/dm>0, 2+√3<mでdS/dm<0なので m=2+√3 ←(3)の答え でSは最大値をとる。 (1) m=2+√3の時 (A)より d=1/√2 3平方の定理より  AB/2=√(1-d^2)=1/√2 ∴AB=√2 S=d*AB/2=(1/√2)*(1/√2)=1/2 sin∠ABC=d/1=1/√2 ∴∠ABC=45°

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

∠ACB の大きさを 2θ と置き、まず、 m と S を θ の式で表せ。 それが済んだら、(1)(2)(3)を考える。

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