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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地球温暖化は本当にいけないことですか?)

地球温暖化の真実とは?

このQ&Aのポイント
  • 地球温暖化の利点やメリットとして、CO2増加による温室ガス効果により大気温が上昇し、氷河や極地の氷が溶け、全体的な緑化や食糧自給率の向上が期待される。
  • 一方で、温暖化には太陽の活動や隕石、大規模な火山活動、食物連鎖バランスの崩壊などの要因も関係しており、長期的な影響にも注意が必要。
  • 温暖化の悪い面だけでなく、利点や背景も含めた情報が必要であり、議論が必要とされている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.15

温暖化大賛成です。 (1)温暖化と言っても南極の氷がすべて解けるような極端な温暖化のことを言っているのではありません。地球全体が2~3度温まる範囲でなら、大歓迎です。南極点は氷点下50度以下の極寒の地です。周囲が2~3程度上がったのなら、対流が活発になり、湿った空気が大陸内部にまで流れ込みます。結果として南極の氷は増えるというのが定説です。 (2)耕作可能地が広がります。寒冷化した場合の最大の恐怖は食糧難です。日本のような、食糧自給率の低い国は、温暖化を歓迎べきでしょう。語弊のある表現ですが、世界のどこかで農業が広く行われるのなら、お金さえ出せば食糧難を乗越えるこができます。しかし寒冷化すれば、日本のような国は真っ先に食糧難で滅んでいくでしょう。 (3)CO2の温室効果を訴える人が多いのですが、科学者の90%はその説を支持していません。CO2削減対策を講じることで、自分の懐の温暖化を図っているエセ科学者がいるのです。日本以外の国で、CO2削減を本気で考えている国などありません。鳩ポッポの演説は世界中の失笑をかったのは記憶に新しいです。CO2よりも太陽風の影響や、それに伴う雲の量で地上に届く日光の量が決まります。雲が上空で1%多くなるだけで、冷害が起こるとされています。 (4)CO2排出権はCO2削減には全く効果がありません。どこかの国が削減した分を、別の国が買い取って余分に排出するだけのことです。つまりプラマイゼロです。政府もこのことには気が付いているのですが、バカな国民なら騙せるだろうと、真実を語りません。エコポイントもCO2削減には無縁です。エコポイントは大きな家電に高ポイントが付きます。そのポイントで別の家電を買い足すことができたのです。このシステムのどこが『エコ』なのでしょうか?「エコ」を唱え、ポイントさえ与えれば、国民は騙せるのでチョロイものです。電気を全く使わない人にこそエコポイントが与えられて当然だと思うのですが。 (5)CO2の増加による大気温が上昇するかのように言われていますが、日本は四方を海で囲まれていますので、大気温の上昇の影響はほとんど受けません。もし温暖化が事実だとすれば、中国や欧米、ロシアのような大陸国は深刻な気温上昇に悩むことでしょう。しかし、当の国々は地球温暖化のことなど、歯牙にもかけていません。アメリカなどはバカバカしい議論に付き合うことを早々にやめてしまいました。これが冷静な判断というものです。ズルイですが学ぶべき点はあります。 ※以上、いろいろと思いつくままに書きました。温暖化推進派の流す情報は、日本全体を罠に陥れるデマです。情報の真偽を冷静に見極める必要があるように思います。

kazz-ntr
質問者

お礼

正しい情報を数多く入手し、地球規模で考えなければならない問題ですね。 温暖化に関する情報は米国から発信されたものが多いようですが、米国の主要産業は農業、それもほとんどを輸出に頼っています。温暖化が進むと都合が悪いのは米国ですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (14)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

2~4の事象がメリットとして効果を発揮するまで何年かかるんでしょうね。 氷河が溶けてなくなるとそれを水源としている地域では人が住めなくなり、溶ける過程で土砂崩れなどの災害が発生するかもしれない。 極地の氷が溶けると海面水位が上昇し水没する国もありますよね。 大気中の水蒸気量が増えたとしても地球上まんべんなく雨が降るとは限りません。 地球には大気の対流というものが存在します。 降水量が極端に少ない地域は水害対策なんてしていないでしょうから、スコールによる川の増水などに対処できないかもしれません。 何世代にもわたって洪水を経験したことのない地域なら、洪水による大量の死傷者が出る可能性もあります。 砂漠が緑化されるまでの期間は考慮されていないのでしょうか? 場所によっては降水量が増えることにより塩害が発生するかもしれません。 塩分濃度の高い土壌では育つ植物は限られているはずだし、食物となる植物は育ったとしても収穫量はごく少量になるかもしれません。飢餓防止になるほどの収穫量を得る前に、穀物庫と呼ばれる地域の大不作で世界的な食糧危機を迎えるかもしれません。 気温上昇に伴い動植物が巨大化したら現代文明は崩壊するかもしれません。 都市化が進んでいる地域に巨大植物が繁殖したらどうなるんでしょう。 人間が刈り取ったりするにしても、繁殖速度・範囲がそれを凌駕していたら崩壊までの時間稼ぎにしかならないし、それによって損害をこうむった建物や交通網の修繕に多額の費用が発生し、それだけで国の財政は破綻するかもしれません。経済活動も制限されるかもしれませんしね。 つまり、その調査機関が主張している温暖化のメリットというのは、今の文明社会という観点からはメリットには成り得ないと思います。 しかし、考古学から判明している地球の歴史からしてみればそれらの事象は何回か繰り返されてきたこと。 その都度、絶滅と繁栄を繰り返してきたのも事実。 一方的な見方で良し悪しを決めつけるのは愚かな行為です。

回答No.3

3.がマユツバですね。 ある研究では「温暖化により、砂漠の拡大が加速している」っていう研究報告も出てますし。 4.もうそっぽい。 植物の成長速度がどんなに速まろうが、人間が刈り取る植物量もそれに比例して増えるだけで、植物の総量が増える訳じゃない。つか、逆に、植物の総量はどんどん減ってる。 1~4が成り立つのは「人類(自然破壊を行う生物)が地球上に存在しなかった場合だけ」だと思う。

回答No.2

過去には更に温暖あるいは寒冷な時期もありました でもその変化は数百万年単位でのゆっくりとした速さです 現代の温暖化は、今まで数百万年かけての変化が数百年のレベル つまり、1万倍のスピードです 地球はかつてこんなに超高速の変化を体験したことがありません 局所的には都合の良い現象も起こるかもしれませんが、地球レベルではまだ未知が多いです

kazz-ntr
質問者

お礼

本当に未知の問題なのですね。なのにすべてを理解した如く温暖化の危険性ばかりを説く人々がいるのですね。 ありがとうございました。

  • tsline
  • ベストアンサー率21% (275/1260)
回答No.1

砂漠化進行中の国家の方々は「地球温暖化反対」なんて言ってないような・・・それ以前に日々生きれるかどうかっていう国が多いと思います。 騒いでいるのは海面が上昇すると国土の重要部分が水没してしまう国じゃないでしょうかね。 1~4のすべてが都合よく作用すればきっと素晴らしい結果が生まれるのでしょうけど、人間の思うように作用しないのが自然なのですよね。

kazz-ntr
質問者

お礼

地球規模の大きな括りではきっと人間の期待とは違う事象が起きてしまうのでしょうね。 ありがとうございました。

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