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地球温暖化ガスの水蒸気を減らす運動はなぜ起きないの
水蒸気は温室効果ガスとして最大の寄与を及ぼしている。現在の大気の温室効果は約5割が水蒸気、2割がCO2によるもの。 もっとも、大気中のCO2濃度が増加することによって、海水温が上昇し、海面から蒸発する水蒸気が増え、更に温暖化が進行するとは考えらる。 けどだ、二酸化炭素だけを悪者にする風潮は気に入らない。温暖化ガスとその寄与度合いを示す図表に水蒸気を入れていないなど作為的に二酸化炭素を悪者にしようとしている。 最大の温室効果ガスである水蒸気、その寄与率は5割。この水蒸気については一切言及せず、2割程度の寄与しかしていない二酸化炭素を減らせ減らせと煽動している。 このように感じるのは私が捻くれているせいだけではないと思う。 水蒸気が最大の温室効果ガスと述べている国立環境研究所のWebサイト: https://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html
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- 5544332547576
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回答No.2
水蒸気は減らせませんが、確かに温暖化しますし、暑いのも当然です、日本に近い、中国の黄河は水が20年前から流れてないのです、温暖化しており、異常でない、恐れることもないことです
- takochann2
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回答No.1
水蒸気は温暖化が問題になる以前から存在し、地球全体では温度上昇分以外の増加はしていない。しかも地球表面の7割は水なのでそこからの蒸発は止められないし、止めることができたならば、陸地では雨が降らなくなり、砂漠になってしまう。
お礼