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最後は原始に帰るのです

  最近悟ったこと。 如何なる神も要らず、 如何なる仏も要らず、 如何なる本尊も曼荼羅も要らず、 また如何なる経典もお経も必要とせず、 全く何ものも必要とせず行うことの出来る祈りとは何か。 それは死んだ親や祖先に対する祈りである。 宗教であれ哲学であれ、最後は原始に帰るのです。 これが一番正しい。  

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

 この質問でのキーポイントは、「全く何ものも必要とせず行うことの出来る祈り」。  これですね。  これを見極めないと、人の道さんの思いを正確に受け止めることはできません。  これを念頭に置き、的確な回答をする必要があります。  質問文には“すべての人にとって”という表現がないので、ここは大多数の平々凡々な人々に当てはまる事、と受け止めれば、この“悟り”は正しいと思います。  「帰趣」。帰るのです。  外出すれば、大多数の人は我が家へ帰るではありませんか。  あのスペースシャトルも帰ってきました。  皆んな、皆んな“我が家、ホーム”へ帰るのです。  最後は誰もが、原始に帰りたいのです。  それが一番正しいのです。

その他の回答 (8)

noname#194996
noname#194996
回答No.9

>宗教であれ哲学であれ、最後は原始に帰るのです。 ここは理解できました。でも誤字があります。 「最後は原子に帰るのです。」 これですね。 これなら理解できます。世界の終り…。

回答No.8

>最近悟った 最近になって漸く普通になったんですね。 色々と書き込み、皆さんから貴重な回答を貰ったにもかかわらず、無駄だったのですか? それとも皆さんからの回答に耳を傾け、真摯に聞いたからやっと普通の悟りになったのかな?

  • ok9608
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.7

アルケーから宗旨変えですか。 『死んだ親や祖先に対する祈り』が一番正しい ことはないでしょうがアルケーよりは分かりやすいと思います。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.6

>「一番正しい」 ご苦労様でございます。

  • 46461
  • ベストアンサー率11% (10/85)
回答No.4

脳内で思うのは自由です。 で質問は?

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

”死んだ親や祖先に対する祈りである”    ↑ これは神道の考えですね。 仏教には先祖を祈るなんてのは無いはずですが どういう訳か、日本に来ると、先祖を拝む宗教 になってしまいました。 キリスト教は先祖を救済できないので、日本では あまり受け入れられませんでした。 そんで、日本人の先祖は天皇に集約されて しまう、と。 正しいかどうかは解りませんが、日本人の精神構造 には適合しているでしょう。

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.2

>全く何ものも必要とせず行うことの出来る祈りとは何か。 >それは死んだ親や祖先に対する祈りである。 じゃ不幸にも親を知らずに育った人はどうするの?原点回帰が親や先祖だって考えるのは、親に世話をしてもらい、親や祖先への感謝の気持ちを学べた、あたり前の幸せの中で育った人だけだと思うけど・・・・。 人類が地球上にいるいじょう、やっぱり太陽信仰が一番原始的な宗教と言える気が私はしますけど・・・ 太陽=神の力っていうくらいすごいエネルギーだと思う、人の力や知恵で太陽すら作れる時がくるのかな????

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.1

>最後は原始に帰るのです。 バッカァだなぁ~。 最後には、何も無くなるのだよ。 当たり前だろう。 >これが一番正しい。 >悟ったこと。 そう思う事が、最大の間違い。

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