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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期待値の問題について)

期待値の問題について

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、箱の中に12本のくじが入っていて、A賞に6点、B賞に3点、はずれに0点が与えられるとして、3回くじを引いた場合の合計得点の期待値を求める問題が出されています。
  • 質問者は(B、B、B)や(A、A、B)などの引いたくじの組み合わせごとに確率と点数を計算し、期待値を求めようと試みましたが、結果は60点くらいになってしまったと述べています。
  • 質問者はどこを直せばよいかを尋ねています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yyssaa
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回答No.4

(B、B、B)は4C3通りで確率は4P3/12P3=24/1320 4C3をかけて96/1320 点をかけて864/1320 >ではなく、(B、B、B)は1通りで確率は24/1320です。 (A、A、B)は2C2×4C1通りで確率は2!×4/12P3=8/1320 8通りで64/1320 点をかけて940/1320 >ではなく、(A、A、B)と同じ組合せは(A、B、A)と(B、A、A)を合わせて3通り、 確率は(8/1320)×3=24/1320です。

noname#153926
質問者

お礼

実際にyyssaaさんのやり方でやってみたら答えの6点が出ました 様々な情報が出て混乱していたので本当に助かります!ありがとうございました

noname#153926
質問者

補足

No.7だと4P3通りと言っているのですが、違いはなんでしょうか?

その他の回答 (15)

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.16

No.7だと4P3通りと言っているのですが、違いはなんでしょうか? >4P3は、異なる4つから3つを選んで1列に並べる並べ方の数 です。BをB1、B2、B3、B4と区別すると、その並べ方は4P3通りに なります。 しかし、Bを区別しない(B,B,B)の並びは1通りしかありません。 4P3/12P3=24/1320 では、AもBもはずれも全てが異なるもの として扱っています。従って24/1320は、(B,B,B)の生じる確率 そのものになっています。 BはBとして区別しないで計算すると、 1回目にBを引く確率=4/12 2回目に    〃    =3/11 3回目に    〃    =2/10であり、 (B,B,B)の生じる確率は(4/12)*(3/11)*(2/10)=(4*3*2)/(12*11*10) =4P3/12P3となり、当然ですが、全てを区別して扱った場合の結果 と一致します。

noname#153926
質問者

お礼

難しいですが、頑張って理解します ありがとうございました

回答No.15

たびたびのよこスレ。(質問者さんごめんなさい) >No14 例2はわざと言葉を曖昧にして作った引っかけ問題です。 4以上のくじを引けば10点は毎回10点という意味ではなく3回全体を見てと言うことです。4,2,5と引いても10点です。20点ではありません。 他意はありません。なんでもかんでも復元抽出と非復元抽出で答えが同じになると勘違いしないでね。と注意を喚起したかっただけです。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.14

斜め 45°レスですが, 例2 の期待値は 12 でいいのでは>#13.

回答No.13

よこスレ失礼します。 >No5 >単純な話が、一度作ったくじは何回目に引いてもその当たる確率は同じです。 >これって確率の基本なんですけどね・・・・・ 基本でも何でもありません。復元抽出、非復元抽出の違いを十分に認識した上で、なぜ一致するのか不思議と感じる人の方がシャープな感覚を持っています。 で、あなたがNo5で書かれた様に、実際シコシコと非復元抽出で計算してみて、おぉ!一致するわ!となるのです。 例1:1から5の番号が書かれているくじがある。3回引いて(くじは戻しません)4のくじを引けば10点、その他は0点。ではその期待値は? この場合は復元抽出と非復元抽出で答えが一致します。1回引く場合は1/5の確率なので期待値は2点。で3回チャンスがあるので3倍して6点。答えは合うが正しい計算方法か? 例2:1から5の番号が書かれているくじがある。3回引いて(くじは戻しません)4以上のくじを引けば10点、その他は0点。ではその期待値は? 1回引いて4以上になる確率は2/5で期待値は4点。で3回チャンスがあるので3倍して12点??? 正しくは9点のはずです。

回答No.12

うーん、No.11の補足はいまいち理解できなかったのですが、 多分こんな感じのことをやりたかったのではないかと考えました。 順列ベースだと思いっきりめんどくさいですが、解くことはできます。 (1) Aが2個、Bが1個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の3通り (A, A, B), (A, B, A), (B, A, A) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 2P2 X 4P1 = 8 なので、全部合わせると 3 x 8 = 24 通り (2) Aが1個、Bが2個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の3通り (A, B, B), (B, A, B), (A, B, B) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 2P1 X 4P2 = 24 なので、全部合わせると 3 x 24 = 72 通り (3) Aが0個、Bが3個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の1通り (B, B, B) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 4P3 = 24 なので、全部合わせると 1 x 24 = 24 通り (4) Aが2個、Bが0個 Cが1個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の3通り (A, A, C), (A, C, A), (C, A, A) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 2P2 X 6P1 = 12 なので、全部合わせると 3 x 12 = 36 通り (5) Aが1個、Bが1個 C(はずれ)1個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の6通り (A, B, C), (A, C, B), (B, A, C), (B, C, A), (C, A, B), (C, B, A) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 2P1 X 4P1 X 6P1 = 48 なので、全部合わせると 6 x 48 = 288 通り (6) Aが0個、Bが2個 C(はずれ)1個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の3通り (B, B, C), (B, C, B), (C, B, B) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 4P2 X 6P1 = 72 なので、全部合わせると 3 x 72 = 216 通り (7) Aが1個、Bが0個 C(はずれ)2個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の3通り (A, C, C), (C, A, C), (C, C, A) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 2P1 X 6P2 = 60 なので、全部合わせると 3 x 60 = 180 通り (8) Aが0個、Bが1個 C(はずれ)2個 A, B, C(はずれ) の並び方は、A, B, Cの違いを無視すると以下の3通り (B, C, C), (C, B, C), (C, C, B) それぞれで、個別のA, B, C を区別する場合の数は 4P1 X 6P2 = 120 なので、全部合わせると 3 x 120 = 360 通り (1)~(8)までの場合の数に点数を掛けて積算すると 15x24 + 12x72 + 9x24 + 12x36 + 9x288 + 6+216 + 6x180 + 3x360 = 7920 これは 12P3=1320 回に対する総得点の期待値なので、これを一回当たりに直すと 7920 ÷ 1320 = 6 点

noname#153926
質問者

お礼

そのとおりなのですが余計なものをかけて答えが出なかったみたいです ありがとうございました

回答No.11

>つまりどういうことですか? (B, B, B) というパターンは、順列で考える場合、 B1, B2, B3, B4 から3個選んで並べるという パターンの数です。これは順列の定義そのままなので 4P3でよいはずです。 で。4個から3個取り出す順列は、 「4個から3個を選ぶ」+「3個を全部並べる」を合わせたものなので 4P3 = 4C3 X 3P3 です。これを 1100101 さんは 4C3 X 4P3 と数えてしまっている ように思えるのです。 これはあくまで予想なので、どのように考えたか 説明してくださいね。

noname#153926
質問者

補足

4P3というのはB、B、Bがそれぞれ4/12×3/11×2/10なのと同じ感じで4個のBから3つ並べる4P3という意味です 答えは(A、B、C)なら3!通りで(A、B、C)のみの確率(2×4×6)/12P3とかけて288/12P3 (A、A、C)なら3つの枠のうち一つにCを入れると考えて3通り (A、A、C)のみの確率(2×1×6)/12P3とかけて36/12P3 みたいに考えるみたいです

回答No.10

>(A、A、B)は2C2×4C1通りで確率は2!×4/12P3=8/1320 8通りで64/1320 >点をかけて940/1320 (A、A、B) というパターンは、順列で考えているとすると 2P2 x 4P1 = 8 だと思います。 後半のもうひとつの 「8通り」は理解できませんでした。なんでしょう?

noname#153926
質問者

補足

8通りではなく2C2×4C1通りです ミスです すみません

回答No.9

>BBBの9点をかけただけでしょうね、きっと。 なるほど、確率に組み合わせの点をかけた値だったんですね。 これは読みが足りませんでした。 すると 4C3 を掛けている点ですね。 「4P3 が、4個から3個を選ぶことを含んでいる」ことを 忘れているのが敗因でしょう。

noname#153926
質問者

補足

つまりどういうことですか?

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.8

>突然でてくる864という大きな数字はどうやって出したんですか? BBBの9点をかけただけでしょうね、きっと。

回答No.7

>答えではなくどこを直すべきかが知りたいので 私も知りたいです(^^; >(B、B、B)は4C3通りで確率は4P3/12P3=24/1320 4C3をかけて96/1320 >点をかけて864/1320 順列で解くのは思いっきり面倒ですが、間違ってはいません。それでも解けます。 しかし、4個のB賞から3個取り出すパターンは、順列では 4P3 = 24パターンです。 4C3をかけるのも変ですが、突然でてくる864という大きな数字はどうやって 出したんですか?

noname#153926
質問者

補足

4C3通りではなく4P3通りということですね 96/1320×9点=864/1320です 確率×点数の総和が期待値ですから

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