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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二期目の会計)
二期目の会計での初期値設定とは?
このQ&Aのポイント
- 会社の二期目の会計において、初期値の設定が必要です。前期の会計内容には資本金と普通預金利子1円がありましたが、今期の初期値にはどの科目に入れるべきか疑問があります。
- 会社の二期目の会計では、前期の会計内容に基づいて初期値を設定する必要があります。資本金1万円と普通預金利子1円が前期の会計内容としてありますが、今期の初期値にはどの科目に入れるべきか不明です。
- 会社の二期目の会計では、前期の会計内容として資本金1万円と普通預金利子1円があります。今期の初期値を設定する際に、どの科目に普通預金利子1円を入れるべきか分からない疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
貸借対照表 純資産の部 「繰越利益剰余金」 になります。 会計ソフトに1期目を入れてしまいましょう。 設立時 普通預金 10,000円 / 資本金 10,000円 預金利息 普通預金 1円 / 受取利息 1円 これで「決算更新」または「次年度更新」などのメニューを実行すれば2期目の期首は、 普通預金 10,001円 資本金 10,000円 繰越利益剰余金 1円 となります。 *でも、設立の登記費用や会社印などの消耗品代を、損金あるいは繰延資産ししておかなくていいのですか?
お礼
分かりやすい回答ありがとうございます。 登記費用等は面倒なのでポケットマネーで(笑 これで今期から頑張れます!!