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三角関数

sinx=t(xは0°以上360°未満)の解の個数が t=1,-1のとき1個  -1<t<1のとき2個 となる理由を教えてくだちい

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
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回答No.2

> くだちい 黒い球体の中の人なら、円には親しみがあるでしょう。 sin x というのは、単位円周上、偏角が x の点の Y 座標 のことですから、XY平面上に、中心 (0,0) 半径 1 の円と 直線 Y = t を書いてみれば判ると思います。

その他の回答 (1)

  • asuncion
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回答No.1

y=sin(x)のグラフ(サインカーブ)と y=tのグラフ(x軸に平行な直線) との交点(接点)の数です。 t=±1のとき、サインカーブと直線は1点で接します。 -1<t<1のとき、サインカーブと直線は2点で交わります。 ところで…。 >教えてくだちい 以前からずっと、「くだちい」になっていたような気がします。 正しくは「くだ『さ』い」ですよ。

borean
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございます。 教えてくだちいの「ちい」はガンツというマンガに出てくる表現です

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