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二つの日本語の質問があります。よろしく。
1。「足がそろった」 2。「うそもほんともなったかならなかったかの数の上でのことでしかないんだ」数の上でってどういう意味ですか? よろしくおねがいします。
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1番はペース(歩調・足並み)が揃う、ではないか。 2番「嘘も本当も、成った成ら無かった、の 数の上での事」と漢字入りにして、 事実か嘘の発言か判断する視線が、 所詮(しょせん=つまらない事だけど)は 成立した確かさを数える曖昧な証明しか無い。 論理で決まる事象でないと。 (恐らく社会生活で、他人から割り切り出来ない 行為をされた当人に怒るのは無駄と諭す台詞)
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- Turbo415
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回答No.1
前後の文章が無いから分かりにくいです。 1.単純に「足がそろう」だと「足が横に並ぶ」という意味だったりします。ただ、「お足がそろう」と宇場合は「お金がそろう」「お金が準備できる」という意味になります。「お足」=「お金」という良い方がありますから。ただし、「お」がつかない場合は、単純に足という意味ですから。 2.一般的には「数の上」というのは「理論上は」とか「数字として見た場合」という意味になると思いますが、前後が無いので正確では無いかもしれません。