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中学の基礎事項~直線・線分~

仮に『頂点Cから対辺の直線ABの中点に線分(=中線)を引く』時、『直線ABの中点』って?ってなりますよね? だから、直線であっても線分として扱えるんじゃないかと思ったんですが、違いますか? 回答お願いします。

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  • ferien
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回答No.2

ANo.1です。 >ということは、画像の内容は間違いなんですか? 「△ABCにおいて」とことわっている時点で、 辺AB,BC、CAとして考えると言う意味になります。 どのような流れで画像のような説明を書かれているのか分かりませんが、 直線ABの一部が線分ABなので、同じものとして扱うことはできないと思います。 直線が2点で区切られることで、図形が形作られるので、 そのような場合はもう直線ではないので、辺とか線分と言う方が適切だと思います。 どうでしょうか?

octopusDX
質問者

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分かりました!                 皆さん回答ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • KEIS050162
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回答No.3

画像の内容は間違い、ということになります。(画像の説明文が間違い) 直線、線分、半直線という言葉の定義を理解すれば、簡単にわかります。 それぞれ2点を通る直線、線分、半直線はひとつだけですが、 直線は、点A,Bを通り、無限の長さを持つ線  ←A-B→ 線分は、点Aから点Bまでの有限の長さの線 A-B 半直線は、点Aから始まり点Bを通り、さらに無限の長さの線  A-B→ (もしくはこの反対でも良い) ←A-B 図の解説にある、「直線AB …(略) 線分ABとも言える」 すなわち、直線AB=線分ABと言える、というところは、無限の長さのものが有限の長さのものと等しいということはありえないので、ここが間違っていることになります。 もし、この図で説明をするなら、線分AB、BC、CAは、三角形ABCの各辺AB、BC、CAであるとも言える、というところでしょうか。 ご参考に。

octopusDX
質問者

お礼

分かりました!                 皆さん回答ありがとうございました!

  • ferien
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回答No.1

仮に『頂点Cから対辺の直線ABの中点に線分(=中線)を引く』時、『直線ABの中点』って?ってなりますよね? >だから、直線であっても線分として扱えるんじゃないかと思ったんですが、違いますか? 線分は、2点間を結んだもので、長さが決まっているから中点をとることができますが、 直線の場合は、長さは決まらないので、中点を考えることはできないと思います。 「対辺の直線AB」でなく「対辺AB」「対辺ABの中点」でいいと思いますが、 どうでしょうか?

octopusDX
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ということは、画像の内容は間違いなんですか?

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