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何れ死ぬ以外で全ての人間に平等な事はなんですか?

   これ以外に何がありますか?  ここでいう平等とは長い・短いではなく、ある・ないで考えます。  短く・少ない、などがあっても得ている以上は平等とします。     

質問者が選んだベストアンサー

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  • koisi-
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回答No.10

自分から見た世界があること。 それが過酷極まりなくとも、至福に富んでいようと、自分が中心で、そのまわりに何かがあるということ。

その他の回答 (21)

回答No.12

座って半畳 寝て一畳 座って語る仕草に寝てみる夢 食らうに吐く、そして垂れる仕草 全ての物が無に至った際(有事の際) 生まれ出る環境に、積み重なる年輪 異常の無い肉体における生殖、誰にもが種があり卵が有る 顔の形と身体の仕組み 人間は誰にでも平等な仕組みがあるが、幸運と知恵が差別を招く 生きる糧を得られないものは更なる差別を蒙る

  • hisya
  • ベストアンサー率22% (65/285)
回答No.11

年を取ることじゃないですかね。

回答No.9

「生まれてきた」という過去を持っていること。 「生きてきた」という過去を持っていること。 「まさに、今・ここに」生きているということ。 「何れ死ぬまで、生きていく」ということ。 「パンドラの箱に残された希望」を持ち続けていること。 「関連性の中で」生きていくということ。 。。。 いずれも「何れ死ぬ」ということと等価とも言えます。

回答No.8

どんな人でも、必ず親が2人いること。 そして、親は変えられない。

noname#156094
noname#156094
回答No.7

地球という惑星の一動物であること 地球という環境の中でしか生きられない 地球の上で採れた物しか食べられない 地球の上・・・ 地球の上の小さな精神と肉体

回答No.6

自分があるということ。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9109)
回答No.5

時間軸。 人間に限らず、万物が生まれてから、死ぬまでの時間軸が同じ。 違うのは目盛りの間隔。 一生の長さが違うのは、同じ目盛り間隔にすることで、短命、長寿という事になる。

  • advanced7
  • ベストアンサー率9% (52/551)
回答No.4

平等? 無いね。 世の中は、不平等なことばかりです。

  • 6n0s0h04
  • ベストアンサー率19% (25/129)
回答No.3

喰う、寝る、夢を見る。 喜ぶ、怒る、哀しむ、楽しむ。 考える。存在する。

回答No.2

人間性(=認識)の本質は、肉体的自己ではなく、 認識的自己=宇宙である。 そして、同じ宇宙を認識するという意味で、万人は 平等である。 低認識において他我(愛)を見失い、肉体的自己と そてに付随した自己中心的な衝動や物欲に支配され る時、不平等を生じるが、そもそもその「平等」の基準 である物質的豊かさそのものが、人の生きる真の 目的たる「人生を通算した精神的充足量の最大化」 とは比例しない、下賎な基準なのだ。

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