- ベストアンサー
不平等(平等)
こんばんは。 世代による不平等(アンタら、苦労したんだろ)は、仕方無いにしても、 同世代における不平等が、このように、はびこっても、いいのでしょうか?
- みんなの回答 (21)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>淘汰ということも平等にあったのでは? そうなんですよ。 ホントに平等ですw 平等とは、富と苦しみの平等です。 >(現代社会においては、「成功者ほど「社会」からの恩恵を受けている、 ゆえに、成功者であるほど、社会に対して、(相応の)責任を負う」 という考え方が、あるようです) 蓄積した者が富を放出する理由が社会の為であれば、上記の様な言葉を誰も言わないでしょうね。 アリの社会では富の分配はシステムに則り、必要な分だけ分配され、無駄がありません。 一生働かない働きアリがいますが、それこそが突発的な出来事の起きた時の群れの維持を担っている研究報告があります。 しかしシステムが安定して繁栄しているので、縄張り争いや寄生生物の標的等になりやはり数は淘汰され、一定の枠の中で生きています。 これらは全て人間社会に当て嵌まるとの意見があり、私は是を支持します。
その他の回答 (20)
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>多分に、「社会主義」的なご見解かと思われました。 (「社会あっての、~だ」と、言われるからには) 質問者と致しましては、「社会ありき」は、本末転倒と思います 私が社会主義と言うのが判りませんでした。 今度調べてみます、興味を持てたらw 社会性の単語は、生物学用語で人間などの生物を「社会性生物」と呼ぶので、私は良く使います。 さらにアリやミツバチ等は「真社会性生物」と呼びます。 そして社会性生物は生きていく為には社会から切り離して考える事は出来ないんですよ。 そういう風に進化してしまっていますから。 狩猟採集生活の時代には、不平等は有りませんでした。 獲物は皆、必ず平等に分けられていました。 不平等は農耕が始まり、一年間の栽培計画を必要とする高度な計画性と職の専門性を求められる生活を送り始めると、途端に富の蓄積とともに始まったのが確認出来ます。 社会が安心を生み、共に偏りとしての不平等を生んだ訳です。
お礼
0fool0様、ありがとうございます。 >「社会性の単語は、生物学用語で人間などの生物を「社会性生物」と呼ぶので、私は良く使います。 さらにアリやミツバチ等は「真社会性生物」と呼びます。 そして社会性生物は生きていく為には社会から切り離して考える事は出来ないんですよ。 そういう風に進化してしまっていますから」 そのような意味で「社会」と仰っていたのですね。 それでは、たしかに「社会主義」とは異なるかもしれません。 >「狩猟採集生活の時代には、不平等は有りませんでした。」 まあ、それはそうかとも思います。(淘汰ということも平等にあったのでは?) >「不平等は農耕が始まり、一年間の栽培計画を必要とする高度な計画性と職の専門性を求められる生活を送り始めると、途端に富の蓄積とともに始まったのが確認出来ます。 社会が安心を生み、共に偏りとしての不平等を生んだ訳です。」 なるほど。「富の蓄積」(が可能になった)は、問題としませんが、 >「獲物は皆、必ず平等に分けられていました。」 この辺なんですかね、モンダイは? (現代社会においては、「成功者ほど「社会」からの恩恵を受けている、 ゆえに、成功者であるほど、社会に対して、(相応の)責任を負う」 という考え方が、あるようです)
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>曰く「集団を作って生活しようとする人間の根本性質」 ・・・これって、仏教的にはどうなんでしょうかね。 「(社会性は)本能的なものと考える説が多い」そうです 僧侶とは生産行為をしません。(南禅は例外) 命を糧を社会から得ています。 社会があるからこそ、仏教が生まれ、社会があるからこそ、仏教(宗教)を必要としています。 本質的に社会と離れれば、仏教も何もありませんし、要りません。
お礼
0fool0様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり、すみません。 >「僧侶とは生産行為をしません。(南禅は例外) 命を糧を社会から得ています。 社会があるからこそ、仏教が生まれ、社会があるからこそ、仏教(宗教)を必要としています。 本質的に社会と離れれば、仏教も何もありませんし、要りません」 多分に、「社会主義」的なご見解かと思われました。 (「社会あっての、~だ」と、言われるからには) 質問者と致しましては、「社会ありき」は、本末転倒と思います。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>「100m10秒で走れたら、誰も否定出来ない」 そりゃ足の速さは否定する必要は無いですね、事実ですから。 でも人間って足が速ければ、幸せな人生の切符を貰っている事になるのでしょうか? 何処かが大きく秀でていても、何処かが大きく欠損していれば、穏やかな社会生活は送れません。 だから欠損を無くす事に、エネルギーを注ぎます。 でもある意味、生物として正しいですよ。 優秀な個体と言うものは、人間の場合は結局は社会性の高い個体を指しますからね。 もしくは社会に認めさせられるだけの欠点を補って余りある『ずば抜けた』才能ですね。 欠点と利点の天秤で人間は計られます。
お礼
0fool0様、ご回答ありがとうございます。 >「でも人間って足が速ければ、幸せな人生の切符を貰っている事になるのでしょうか?」 「幸せな人生の切符」ですか。それは、判らないとしか言いようがないと思います。 >「優秀な個体と言うものは、人間の場合は結局は社会性の高い個体を指しますからね。 もしくは社会に認めさせられるだけの欠点を補って余りある『ずば抜けた』才能ですね。 欠点と利点の天秤で人間は計られます。」 「社会性」ですか。 早速、辞書を引いてみましたが、いまいちピンと来ません。 曰く「集団を作って生活しようとする人間の根本性質」 ・・・これって、仏教的にはどうなんでしょうかね。 「(社会性は)本能的なものと考える説が多い」そうです。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
2 「得意な分野があっても、平均に及ばない分野があれば、「得意なほうはもういいから、平均に及ばないのをなんとかしなさい」と言われる 何故、2のような発想になるのでしょうか。 この言葉に対する明確な答えと言うものを私は正確には知りません。 しかし象徴として明治以降の教育制度が挙げられるかと思います。 国民皆兵を合言葉に、一律の(当時の西洋式)教育を敷きました。 現状の日本はまだこの呪縛から逃れていません。 加点法では無く、減点法なのです。 この思想では劣っているのは『罪』なのですね。 跳びぬけた天才にするより、ミスの少ない凡人(兵隊)にする教育ですね。 答えになっているでしょうか?
お礼
0fool0様、ありがとうございます。 はい。 「跳びぬけた天才」って、一杯居るような気もするのに、 勿体無いことです。 >「加点法では無く、減点法なのです。」 なんで、でしょうね。 ま、でも、最近ネットで 「100m10秒で走れたら、誰も否定出来ない」 ってのを、見掛けましたよ。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>はてさて、何の担い手になるか、知れたものでは有りませんが 何の担い手になるかを選ぶ知識を得る事が出来ます。
お礼
0fool0様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 遺伝子の情報を調べる事で、どういう分野に向いているか、判るようになってきているとか。 義務教育を終える年齢になってから始めたのでは遅い、というモノもあるでしょうし、 「知識詰め込み型」と言われる教育は、「大量生産・大量消費」の社会には向いている、とか。 1 「得意な分野があれば、平均にも及ばない分野があっても、多少はよしとして、得意な分野にさらに磨きをかけさせる」 2 「得意な分野があっても、平均に及ばない分野があれば、「得意なほうはもういいから、平均に及ばないのをなんとかしなさい」と言われる 何故、2のような発想になるのでしょうか。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>ここまでの応答で、「世帯」というものが、 個人(ごと)の福祉へ悪影響を及ぼしている、 と考えられる点があると思うのですが、いかがでしょうか。 すみません、この文章の言葉上の意味が取り辛いです。 子供の居る家庭が予算を圧迫しているという意味でしょうか? それとも個人ごとの生活が家賃等の経費で予算を圧迫しているという意味でしょうか? 子供の場合ですと、将来の経済の担い手になりますので、寧ろ積極的に投資をするべきだと思います。 だからこその「教育費の無償化」をするべきだと私は思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >「子供の場合ですと、将来の経済の担い手になりますので、寧ろ積極的に投資をするべきだと思います。 だからこその「教育費の無償化」をするべきだと私は思います。」 はてさて、何の担い手になるか、知れたものでは有りませんが。 あ、だから、義務教育くらいはするか。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>「ドイツは、将来に借金を残すことの問題をよく判っている(ゆえに、安易な金遣いはしない)」 「アメリカでは、「将来世代に負担を残す」ことをせず、自らの生活水準を下げる」 これは面白い話ですねぇ。 ドイツとアメリカでは思想的には大分違います、が、国債はどちらも発行しています。 >何が目的か、にもよると思います。 本人の希望で進学しないのはべつにいいのですよ? >「学歴というのは、「自分の進みたい分野において、どうしてもそれが無ければ割を食う」 という事情をクリア出来さえすれば、それ以上は必要無い」 それは学歴を必要としない場合の発言であり、誰かから学歴を強制された時にだけ有効なモノです。 学びたいという人の事を考えた事はありますか?
お礼
0fool0様、こんばんは。 >「国債はどちらも発行しています。」 そうでしょうね。 >「学びたいという人の事を考えた事はありますか?」 判りました。 ・・・教育の無償化ですね。 ここまでの応答で、「世帯」というものが、 個人(ごと)の福祉へ悪影響を及ぼしている、 と考えられる点があると思うのですが、いかがでしょうか。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>消費税増税額分が、減少するのでは。 そうだと思います。 しかし減少させないようにするか、そもそも無駄遣いを止めればいいだけなんですがね。 >ある著名な経済学者の言に、「雇用こそ、最大の福祉」というのがありました。 雇用の安定化の為に労働基準も作られまして、長い間安定していましたが、明日も今日と同じ日が来ると信じ続けて借金をしまくってしまいました。 其の為コストを下げる為に契約社員に切り替えました。 ホントはもっと色々あるんですが、簡単に。 >でも、こういう議論によく言われるのが「貯蓄に回るだけだ」とか。 これは断言しませんが、明日に不安があればプールしますよね。 ホントはこれもアウトなんですが・・・ >生活保護には、少なくとも本人の資産についてはチェックが入ると思うんですけど。 日払いの日雇い労働者等がよく報道特集でやってます。 >「低所得者(層出身の者)が、成功するには、スポーツしかない」 いや、教育は無償にするべきだと発言したのですよ。 金が無いから中学止まりより、やる気と才能が有れば大学まで、の方が良いですよね。
お礼
0fool0様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 >「そもそも無駄遣いを止めればいいだけなんですがね。」 >「雇用の安定化の為に労働基準も作られまして、長い間安定していましたが、明日も今日と同じ日が来ると信じ続けて借金をしまくってしまいました。 其の為コストを下げる為に契約社員に切り替えました。 ホントはもっと色々あるんですが、簡単に。」 最近、新聞で読んだところでは 「ドイツは、将来に借金を残すことの問題をよく判っている(ゆえに、安易な金遣いはしない)」 「アメリカでは、「将来世代に負担を残す」ことをせず、自らの生活水準を下げる」 >「教育は無償にするべきだと発言したのですよ。 金が無いから中学止まりより、やる気と才能が有れば大学まで、の方が良いですよね。」 何が目的か、にもよると思います。 一度、院卒が中卒に(生涯賃金で)追い付くまで、どれくらいかかるか、 計算してみたこともあります。 その中で、高校・大学・大学院の授業料などが(収入と別に)かかってくる、 というのは、確かに小さくない問題だったように思います。 そうした中で、 「学歴というのは、「自分の進みたい分野において、どうしてもそれが無ければ割を食う」 という事情をクリア出来さえすれば、それ以上は必要無い」 という表現に出会いました。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
>「低所得世帯には、その分、「手当」を支給する」 ですから其の為の人件費・費用は何処から新しく捻出されるのでしょう? 仕事が新しく創出されれば、人員もそれに合わせて増えるのです。 まさか役人が『今の人数で頑張ります』と言う訳もないでしょう。 >んー、「最低賃金の値上げ」というのも、見ました。 貴方が経営者として、売り上げの無い年に給料をどう払うかを考えた事はありますか。 仮に是を強制的にあげた場合は、日本の社会でのコスト(人件費)は一気に其の分跳ね上がります。 最低賃金の値上げには、経済の成長以外には高額所得者の課税しかありません。(別に経済成長すればいいんですがね) >「「生活保護レベル以下(の生活)」というのが、まかり通る、問題とされない、放置される、というのが、「低所得者」としては、問題です。 それは同感です。 しかし一人世帯で(確か)東京で家賃水道代込みで14万程でしょうか。(勿論、家賃と水道代で変動します) これだと年収170程になりますね。 これを高収入と見るでしょうか? 問題は別に所得を持つ人間です。 それと槍玉に挙げられているのは多子世帯でしょう。 子供一人増える毎に、保護費も上がりますからね。 まぁ、本当は教育費は国が賄えば一番いいんですから、そうすれば子供の数に因る不平等感など無くなりますし、機会の平等としても、親による差が無くなりいいんですがね。
お礼
0fool0様、こんばんは。 >「低所得世帯には、その分、「手当」を支給する」 ですから其の為の人件費・費用は何処から新しく捻出されるのでしょう? 仕事が新しく創出されれば、人員もそれに合わせて増えるのです。 まさか役人が『今の人数で頑張ります』と言う訳もないでしょう。 「消費税増税額分を、なんとかする」ということらしいですから、 まあ、消費税増税額分が、減少するのでは。 >んー、「最低賃金の値上げ」というのも、見ました。 貴方が経営者として、売り上げの無い年に給料をどう払うかを考えた事はありますか。 仮に是を強制的にあげた場合は、日本の社会でのコスト(人件費)は一気に其の分跳ね上がります。 最低賃金の値上げには、経済の成長以外には高額所得者の課税しかありません。(別に経済成長すればいいんですがね) 経済学についても、疎くて済みません。 ある著名な経済学者の言に、「雇用こそ、最大の福祉」というのがありました。 「最低賃金の値上げ」というのは、既成の事実と思いますので、 でも、こういう議論によく言われるのが「貯蓄に回るだけだ」とか。 本当に、そうでしょうか >「「生活保護レベル以下(の生活)」というのが、まかり通る、問題とされない、放置される、というのが、「低所得者」としては、問題です。 それは同感です。 しかし一人世帯で(確か)東京で家賃水道代込みで14万程でしょうか。(勿論、家賃と水道代で変動します) これだと年収170程になりますね。 これを高収入と見るでしょうか? 問題は別に所得を持つ人間です。 いや、「生活保護レベル」というのは、「それ以下であってはならない」というわけですから、 東京では少なくとも年収170程、誰でも、というのがスジなのでしょう。 >「問題は別に所得を持つ人間です」 この表現は、いまいち良く判りませんでした。 生活保護には、少なくとも本人の資産についてはチェックが入ると思うんですけど。 >「それと槍玉に挙げられているのは多子世帯でしょう。 子供一人増える毎に、保護費も上がりますからね。 まぁ、本当は教育費は国が賄えば一番いいんですから、 そうすれば子供の数に因る不平等感など無くなりますし、 機会の平等としても、親による差が無くなりいいんですがね。」 なるほど、 「低所得者(層出身の者)が、成功するには、スポーツしかない」 でしょうか。 しかし、なんだか歯痒いような表現でもあるとお見受けしました。 (意訳) 「ある特殊な世帯(の所属者)を槍玉に挙げるんじゃなく、 それぞれの子ども1人ごとに、問題を捉えればいいのだ」
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
お礼ありがとうございます。 >消費税は、まあ、少なくても人権侵害はしないように、という意味では、 食料品等、生活必需品には課税しない、というのは、一理も二理もある、と思います。 これはそんな甘い話では無いのですよ。 分野別に課税額を変えてしまうと、その事務処理に多数の人数と其れに伴う人件費が掛かりまして、消費増税の利ざやを其の分、食ってしまいます。 喜ぶのは仕事(人員)と(それに因る)発言権が増えて権益を確保出来る機関だけです。 本当に低所得者に気遣うなら、初めから所得税の増税で何の問題もありません。 将来的には全ての項目の課税を入れての見切り発進なのですが、其の時に権益を手に入れた省庁から予算を削るのはどの政権でしょう? 少なくとも安部政権ではないでしょうね。
お礼
0fool0様、ありがとうございます。 >「これはそんな甘い話では無いのですよ。」 そうですか。 「低所得世帯には、その分、「手当」を支給する」とか、 そんな話も聞いた事があります。 >「分野別に課税額を変えてしまうと、その事務処理に多数の人数と其れに伴う人件費が掛かりまして、消費増税の利ざやを其の分、食ってしまいます。 喜ぶのは仕事(人員)と(それに因る)発言権が増えて権益を確保出来る機関だけです。 本当に低所得者に気遣うなら、初めから所得税の増税で何の問題もありません。 将来的には全ての項目の課税を入れての見切り発進なのですが、其の時に権益を手に入れた省庁から予算を削るのはどの政権でしょう? 少なくとも安部政権ではないでしょうね。」 んー、「最低賃金の値上げ」というのも、見ました。 「「生活保護レベル以下(の生活)」というのが、 まかり通る、問題とされない、放置される、 というのが、「低所得者」としては、問題です。
- 1
- 2
お礼
0fool0様、こんばんは。 >「平等とは、富と苦しみの平等です。」 >「アリの社会では富の分配はシステムに則り、必要な分だけ分配され、無駄がありません。 一生働かない働きアリがいますが、それこそが突発的な出来事の起きた時の群れの維持を担っている研究報告があります。 しかしシステムが安定して繁栄しているので、縄張り争いや寄生生物の標的等になりやはり数は淘汰され、一定の枠の中で生きています。 これらは全て人間社会に当て嵌まるとの意見があり、私は是を支持します。」 「会社の中で、実際に働いているのは2割」だとか、 「全体の、一番下の2割は何も寄与していないが、だからといって、 それらを「排除」しても、それによって新たに「一番下」になった2割が やはり寄与しなくなる(事情は同じ)」とか。 そういう「説」を見た事は、あります。
補足
「一番下」だからといって、人権侵害は不可能、ということで。