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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:力学の証明問題)
力学の証明問題の解説:角運動量と中心力
このQ&Aのポイント
- 力学の証明問題について解説します。中心力の場合、角運動量が保存することを運動方程式を用いて示します。
- 中心力が万有引力の場合、2次元平面を極座標で表した運動方程式を導出します。変数変換と角度θの関数としてrを求める方法も解説します。
- 運動方程式におけるベクトルの積が時間によらず一定であることを示します。
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noname#158987
回答No.2
とりあえず、(1)だけ解きました。 こういった問題を丸投げするなら問題を写真かスキャナで取り込んだほうがいいです。 (F(r)がスカラーかベクトルかで悩む箇所がありました。以下は、スカラーだと思ってやってます。) 誰かが使ってましたけど、ここではベクトルを#で表したいと思います。 たとえば、書く運動量なら、L#ということで。 L#=r#×(mv#) ⇔L#=r# × (m dr#/dt) の全体を時間微分する。 dL#/dt = (dr#/dt) × (m dr#/dt) + r# × (m d2r#/dt2) =0 + r# ×r# * F(r)/r = 0 ゼロになる理由は、同じ向きのベクトルは外積がゼロだから。 以上をまとめると dL#/dt = 0 よって、L# = 定数 よってほぞんする。 次以降も解けたら書き込みます。
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- Tacosan
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回答No.1
「角運動量が保存する」というのをどう数学的に表現するか, だけの勝負だろうねぇ.
お礼
ありがとうございます!!!助かりました!!!!