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数学

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  • DJ-Potato
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回答No.2

円に内接する正n角形は、n個の三角形に分割できます。 三角形の中心角は(360÷n)°、弧度法では2π/nと表記できますね。 2辺の長さがそれぞれr、その挟む角の大きさが2π/nなので、 r×r・sin(2π/n)×1/2 あとは、lim[x→0] (sinx)/x = 1、という公式があるのですが、それをググってみてはいかがでしょうか。 ちなみに、この問題で円を多角形に分割して円の面積、ひいては円周率を求めるような展開になっていく問題がありますが、三角関数の定義自体が円周率ありきの関数なので、この極限値を求めても円周率は求まらない、という点が重要ですね。 本題には関係ないコトですが。

回答No.1

正n角形の中心角は 2π/nだから、その面積は  (r^2/2)*sin(2π/n)。 それがn個あるから、面積は (r^2/2)*n*sin(2π/n)。 その極限値くらいは、自分で出来るだろう。

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