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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訳が意味不明です。)

意味不明な訳と文法についての質問

このQ&Aのポイント
  • アフリカのような貧困地域に押し寄せる複雑な問題が、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで感じられることは時間の問題だ。
  • なぜ日本は豊かになったにもかかわらず、ILOが50年前に確立した週40時間労働を達成できないのか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1.は、いわば、it+be動詞+only a matter of time before~構文ですね。 手元のちょっと古いCollins COBUILD on CD-ROMで「only a matter of time before」を検索すると、用例が3件ヒットしました。 2.は、関係代名詞(非制限用法)が省略されていると解釈することも可能です。 つまり、the 40-hour workweek, which was established as a standard by the ILO half a century agoでも同じ意味です。この場合、関係代名詞の非制限用法ですから「,」は必須ですし、whichをthatに置き換えるのは不可です(と私は習いました)。

monupage
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。参考にします!

その他の回答 (2)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

2 については単に前の「40-hour workweek」を修飾しているだけです. かたいことを言うと #1 のとおり「非制限用法における『関係代名詞+be』の省略」. まず話のメインラインとして Why is~ 40-hour workweek があるわけです. 「なぜ日本では週 40時間労働を達成できていないのか」, ですね (ここ, 現在完了になっているので「できない」よりは「できていない」の方がよいかと). とはいえこれだけでは「40-hour workweek」という判断の根拠がまったく分からないので, 補足として established 以下を付け加えています. だから, 1文で訳すなら書かれた訳の通りなんだけど, イメージとしては 「なんで週 40時間労働が達成できていないんだろうねぇ, その『週 40時間労働』って基準は ILO が 50年も前に決めたのに」 と「ILO が決めた」の部分は補足的に扱うのが適切かもしれません.

monupage
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#163916
noname#163916
回答No.2

1 直訳で解説しますと、It is ~ before ・・・ で、「・・・する前は~である。」となります。 ・複雑な問題が起こる前は、時間の問題だ。 ・複雑な問題が起こる以前に、時間の問題が存在している。 つまり、複雑な問題が起こるのは時間の問題である。と言う解釈です。 It won't be long before ~~ ご存知、必須構文ですね。 ~する前は長くない。 つまり、「~するのはもうすぐだ。」(一般訳)。 上記も同様の解釈です。 2 established as a standard by the ILO half a century ago? ここは分詞構文じゃないでしょうか。 半世紀前にILOによって、規律として設立された状態で、 なぜ日本は、**を達成できていないのか? 分詞構文は、ある状況を補足的に述べるのが本来の目的です。 establishedが過去分詞なのは、直前の40-hour workweekが意味上の主語であり、 40-hour workweekは、「設立された」ので、現在分詞じゃなく過去分詞ですね。 本来は文の主語Japanと一致するはずですが、 直前、直近の語を補足的に説明しているのかもしれません。

monupage
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。難しいです。

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