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父親の自慢のホットタブでの会話
- 父親が自慢の大きなホットタブの所に二人を連れてきた。父親は「これはホットタブです。そして、あなた達はいつでも使うことができます。」と伝える。
- 兄は「ウィリス、私はライフガード無しではこの海に入ることは出来ない。」と言い、父親は「この男の子達はそれを気にいるだろう。私は悩んでいるときに、そのお風呂に入ると緊張をほぐしてくれる。」と答える。
- 兄は「How much bread did you lay out for this washtub?」と聞き、父親は「About $4,000.」と答える。兄は「No wonder you got tension. It's worth every cent. TO have a place where you can think about life and reflect. Soak away your troubles, and make important decisions.」と言う。
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> this is a hot tub. ホットタブだぜ。 * hot tub は、風呂桶としては大きめで、一度に数人が入浴できる。 > And you are welcome to use it any time you want. いつでも好きな時に入っていいよ。 > Willis, I ain't going in this ocean without no lifeguard. こんなに大きいんじゃ、溺れた時のために監視員が必要だな。 > You boys are going to love it. なかなかのものだろう。 > When anything's bothering me, I just slip into the tub and it eases away my tension. 問題を抱えている時なんかにこのタブに入ると、すっきりするんだ。 > How much bread did you lay out for this washtub? いくらしたんです? * bread = money (下記の辞書の 3.b 参照) → http://www.thefreedictionary.com/bread * lay out = 金を惜しまず使う (これは普通の辞書でも出ているでしょう) > About $4,000. 約4000ドルだ。 > No wonder you got tension. そりゃ、悩みも持つはずだ。 > It's worth every cent. それだけの価値はある。 * 直訳すれば、そのために使った1セント1セントに価値がある → 使ったすべての金に値する > To have a place where you can think about life and reflect. 人生についてゆっくりと考えることができる。 * where you can think about life and (you can) reflect > Soak away your troubles, and make important decisions. 悩みから開放されて、重要な決断を下すことができる。 * soak は、「浸す、浸かる」。away がついているので、「浸かることによって水に流す」 の意が派生。 > Willis, you going in that thing? 兄さん、入ってみる気になるかい? * go in は 「風呂に入る」 → 「入浴する」。thing = this hot tub > Of course he is. そりゃあ、入るさ。 * = Of course he is going in. > Nobody speaks for me but me. 勝手に決めないでくれよ。 * 直訳すれば、「誰も私の代わりに話さない、私のことは私が話すんだ」 > And when he speaks, nobody listens. 誰も聞きやしないさ。 * これは上記の Nobody speaks for me but me. という発言を受けて、「(兄が自分のことを話す時には) 誰も聞いちゃいないさ」 という意味。 > Except for me. ぼ、ぼくは別だよ。 * 上記の発言で兄を怒らせてしまったので、「ぼくだけは聞くよ」 と弁解。 > Come on, guys, I want to show you the way to your room. さぁ、君たち、君たちの部屋を案内しよう。 > Willis. 兄さん。 > You little... こいつめ・・・ * little は弟を自分より下の者として貶めた表現。
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- SPS700
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お困りの所から 1。父親 You boys are going to love it. 君たち大好きになるよ。 2。兄 How much bread did you lay out for this washtub? これいくらした?(bread = money) 3。父 It's worth every cent. (4000ドル払ったうちの)すべてのセントの価値がある。(=400ドルの1セントさえ無駄にしたとは思わない>僕に取っては絶大の価値がある) 4。弟 Willis,you going in that thing? ウィリス、あれに入るつもり? 5。 兄 Nobody speaks for me but me. 僕以外僕の代わりに誰も喋らない(=僕は代弁者は要らない> 人のことは言うな > 僕が入りたければ「入る」って自分で言う、いくら養父でも黙ってろ) 6。 兄 You little... こら、ちび(。。。きつい表現なので伏せてあるのでしょう)
お礼
ありがとうございます。 bread=moneyと言うことにビックリしました。 You little... の...が言葉を伏せるという意味があったというのは初めて知りました。
お礼
会話のすべての意味が分かりました。ありがとうございました。 away の福祉で意味が派生するということ自体知りませんでした。勉強します littleというだけで貶める表現になるのは英語というものはは極端な感じがします。