確率統計の問題が分かりません
この問題が分かりません途中経過が有ると助かりますお願いします。
問題5
関数 f (x,y) =⎧c : x^2 + y^2 ≤1
⎩0:1<x^2 +y^2
が確率密度関数となるようにcの値を定めよ。
(10点)
この立体がどんな形をしているのかを考える(柱になる)。
問題6.
離散変数 x,yに対する確率関数が f (x,y)である。 A = ∑∑xf (x,y)、B=∑∑yf(x,y)、C=∑∑x^2 f(x,y)、D=∑∑y^2 f(x,y)、E =∑∑xyf(x,y)とする時、x,yの共分散σxyを求めよ。(10点)
離散変数と連続変数の違いは∑ か ∫ かの違い。
連続変数の共分散の求め方の式の ∫ を∑ に置き換えてみる。
補足
確率密度と確率の関係とはどういうことでしょうか?詳しい説目をお願いします。