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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歴史上の人物の名前の正しい読み方は?)

歴史上の人物の名前の正しい読み方は?

このQ&Aのポイント
  • 歴史上の人物の名前の正しい読み方について疑問があります。特に音読みと訓読みの違いについて気になっています。
  • 古い時代の人物の呼び方や名前の振り仮名について調べたいと思っています。どこで確認できるのでしょうか?
  • 名前の読み方や振り仮名についての疑問はどうでもいいことなのでしょうか?管理している国はあるのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.3

戸籍・住民票にふりがながない以上、本人の主張が認められるべきです。 しかし、多くの人が本人の主張と異なる読み方をしており、かつそれを本人が明示的に否定しない場合には、その読み方が定着します。土井(つちい)晩翠などは、根負けして世間のよみかた(どい)を認めたそうです。 一時期、住民票に「私が承認した覚えのない」ふりがな付けられていた時代がありました。そのときは、旅券を取る場合など、とても苦労しました。もし、あのとき「時間がない」という理由で、お役所の主張に屈服していたら、いまではそれが定着していたかもしれません。 今でも、旅券においては、漢字表記よりもローマ字表記のほうが重要ですから、窓口での混乱はあると思います。一日も早く「国民背番号」を導入すれば、多くの人がこの煩わしさから救われると思います。

fujitapari
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 土井晩翠の話は面白いですね。知りませんでした。 <承認した覚えのない、ふりがな付けられていた時代がありました>これも初耳です。 それで思い出したのが、運転免許証に自分の呼び方と違う、音読みのカナが振られていたのを思い出し、今見直しました。 今は、振り仮名なしの漢字だけですね。 何処かからクレームがあったのでしょうか。 国も管理には苦労しているようで、いろいろ試行錯誤しているのでしょう。 私も「国民背番号制」は早く実施すべきと思っています。 それで正しい権利や義務を果たすようになれば良いと思います。 安心できるご意見ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#204879
noname#204879
回答No.2
fujitapari
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 有職読み(ゆうそくよみ)、勉強になりました。 今でも、通名、本来の名など色々あるのですね。 昔の人の事も参考になりました。 ありがとうございました。

noname#157574
noname#157574
回答No.1

一般的な読み方 伊藤博文:いとう・ひろぶみ(いとう・ひろふみではない) 藤田嗣治:ふじた・つぐはる

fujitapari
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一般的にはそうなんでしょうね。 「はくぶん」や「つぐじ」では、テストでは不正解なのでしょうか。 以前、毛沢東を「けざわひがし」と言っていた脚本家がいました。 正しくは「けざわひがし」でも、「モウタクトウ」でもないですね。 それが分かってての、発言だったようです。 ありがとうございました。

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