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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英単語は簡単ですが読めません。)

Can I Break Free? Exploring the Paradox of Understanding Simple English Words

このQ&Aのポイント
  • Despite the simplicity of English words, there are times when we struggle to comprehend them. This paradox raises questions about our freedom to deviate from the norms and explore the unconventional.
  • In this article, we delve into the abstraction present in certain English texts that defy straightforward translation. We explore the baffling phenomenon of being unable to read seemingly simple English words and question the structure and interpretation techniques required to decipher them.
  • Rather than seeking literal translations, we aim to understand the methods of unraveling the meaning behind these texts. Join us in unraveling the mysteries of seemingly simple English words and discover the possibilities of breaking free from conventional understanding.

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
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回答No.4

> could I go against everything that others have come to know about me and do something completely out of character and outrageous? Am I, even for a moment,really free to do whatever I like?  本当ですね。私もちょいと目を通しただけでは頭に入りませんでした。こういう文章って、日本語で書いてあっても、さっと理解するのは難しいんじゃないでしょうか (特に私なんかの場合ですが)。  go against ... は、何かに逆らうってことを言ってる感じがします。  that others have come to know about me まで読んで考えると、他人と自分との関係のことを言ってるらしいと分かります。come to know だから、「知るようになる」 で、知りあってお互いがどんな人間なのかってことが分かってくる過程のようなものを想像します。  and do something completely out of character and outrageous? は、out of character という部分で、「性質から外れた」 ということで、何か 「自分らしくないことをする」 ということのように思えます。  他人が自分という人間がどういう人間かということを知るようになって、それからそれに外れたことをする、といった文だな、という見当はつきます。  冒頭が could I なので、疑問文。すると、「そんなことって出来るだろうか」 みたいなことを言ってるのか。 > Am I, even for a moment, really free to do whatever I like?  先の文のおおよその内容を頭に入れてこの文を見ると、何が言いたいのかがスッと分かります。free to do whatever I like は 「自分のやりたいことを自由にやる」 ってことで、「そんなことって、一瞬だって出来るだろうか、いや出来はしないだろう」 という反語になっているように思えます (疑問文の形をとっていますから)。  全体の意味としては、「他人が思っている私という人間のイメージから外れたことをするなんてことが出来るだろうか。ほんの一瞬でも自分がやりたいと思ったことを (他人の思惑など関係なく)、そのものズバリ自分はこうしたいからこうするんだ、ということが出来るものだろうか。どうも、そんなことって無理っぽい気がする」 といったふうなことではないかと思います。なるほど、よく分かる気がします。まるで日本人のこと、というか私のことを書かれているような気がします。「世間」 とか 「周囲の目」 とかを意識せずに社会生活は送れないでしょうけれど。 かなり横道にそれたかもしれませんが、「私はこんなふうに読んだ」 ということで書いてみました。

melemoe
質問者

お礼

こんにちは。いつもお世話になっています。 1点質問です。 could I go against everything that others have come to know about me and do something completely out of character and outrageous? このandは、go against everything と、do somethingがandで繋がったものですよね? 皆さんの回答を見て訳しなおしたところ、 「私は、他者が自分について知るようになったこと全てに反することも、そしてまったく性格とは異なる、馬鹿げたことをすることも出来るだろうか?」 と読んでしまったのですが、皆さんの答えを見ると ・他人が自分のことについて知った全てのことに反して、全く自分らしくなく許しがたいことをしてもいいでしょうか ・他人が私をこうだと思っているのとは全然逆に,柄にもない滅茶苦茶なことができるかもしれない。 という訳になっています。 andに対する認識が、皆さんのものとズレているのかな?と思います。 この辺り、解釈の違いがあれば指摘していただけないでしょうか。

その他の回答 (6)

  • gaakichi
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.7

 No. 1です。何度もすみません。お礼に書いて下さった質問にお答えします。  私の訳は,基本的に質問者様のと同じですよね。andはgoとdoを並列的につないでいると思います。  また,反語文ではないかとのご指摘もなるほどと思います。私は一読して,どちらかというと,日頃,世間の常識に縛られて堅苦しく生きているような人が,ふと「違う自分になれたら」と考えたときの心の独白かなあ,と解釈してしまったのですが,この辺りは文脈によっても変わってくるのではないでしょうか?

melemoe
質問者

お礼

ありがとうございます。 >並列的につないでいるとおもいます 私は、「反することも、そして」と訳したのですが、 皆様は「全てのことに反して、全く自分らしくなく」 「全然逆に,柄にもない」という、少しニュアンスを変えた印象を持ったのです。 ただよくみれば、並列的に繋がっていますよね。 少し混乱していたかもしれません。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.6

> このandは、go against everything と、do somethingがandで繋がったものですよね?  私もそのように思います。 > 「私は、他者が自分について知るようになったこと全てに反することも、そしてまったく性格とは異なる、馬鹿げたことをすることも出来るだろうか?」  私もほぼ同じように解釈しました。 > ・他人が自分のことについて知った全てのことに反して、全く自分らしくなく許しがたいことをしてもいいでしょうか > ・他人が私をこうだと思っているのとは全然逆に,柄にもない滅茶苦茶なことができるかもしれない。  う~ん。私が理解したのとは少し違いますねぇ・・・  私としては、melemoe の解釈の方が自然な解釈のように思えます。  could という語の解釈の問題でしょうか。疑問文で could を使うと 「はたして・・・だろうか」 という意味になると手元の辞書にあります。例として Could it be true? (本当だろうか) など。  free to do whatever I like を直訳すれば、「私が好むところのことを何であれ好きなようにする」 となると思いますが、その2番目の文を平叙文に直すと、I am free to do whatever I like. で、「好きなことを何でもする自由を私は持っている」 となり、その疑問形だから、「やりたいことを好き勝手にすることが許されるだろうか (そんなことはあるまい)」 というふうな文だと私は理解しました。 > could I go against everything that others have come to know about me and do something completely out of character and outrageous? Am I, even for a moment,really free to do whatever I like?  to know about me の to know とは、この場合には 「その人となりを知る」 ということだと思います。「この人、ロックが好きなんだ、私と同じだ」 などという判断。ところがカラオケでは演歌ばかり歌うとなると、予想や期待を裏切るということにもなりかねないわけです (意外性の面白さという要素は別として)。come to know は、単に顔を見て誰だか分かるという状態から、もっと踏み込んで相手を知る状態になるということです。また、out of character は、「柄にもない」 とか 「いつもと違って」 などの訳が辞書に見えます。私はこういう人なんだという他人の認識が打ち壊されるような状態です。  訳してみると  「私に、他人が思っている私という人間のイメージに背いて、まるでそのイメージにそぐわない外れたことをするということをするなどということが出来るだろうか? ほんの一瞬といえども、本当に私がやりたいと思ったことを何であれやるということが許されるだろうか?」 となりました。free to do をどう訳すかに困りますが、I am free to do. を 「自由に・・・することが出来る」 とすれば、その疑問で 「自由にすることが出来るだろうか、そんなことが許されるだろうか?」 となるという解釈です。

melemoe
質問者

お礼

ありがとうございます。うーん、英語は難しいですね。 私の解釈も間違ってはいないようなので、よかったです。 ありがとうございました。

  • gaakichi
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.5

No.1です。すみません,something以下を訳し忘れていました。 「私だって,他人が私をこうだと思っているのとは全然逆に,柄にもない滅茶苦茶なことができるかもしれない。ほんの一瞬でも,何だって本当に好きなことをしていいんじゃない?」

  • inopy7426
  • ベストアンサー率57% (143/247)
回答No.3

<全体訳> 他人が自分のことについて知った全てのことに反して全く自分らしくなく許しがたいことをしてもいいでしょうか。ほんの一瞬でも自分の好きなことは何でも本当に自由にできるでしょうか。 語句の固まりごとに内容を理解してつなぎあわせれば何を言おうとしているのかイメージできると思います。Could I go against everything 「全てのことに反してもいいでしようか」  that others have come to know about me (thatは関係代名詞)「 他人が自分のことについて知った全てのこと」 do something completely out of character and outragious 「完全に性格に反してひどいことを行う」  Am I free to do 「自由にできますか」 whatever I like 「好きなことは何でも」 even for a moment 「ほんの一瞬でも」

melemoe
質問者

お礼

こんにちは。文節ごとに区切って考えると理解が進みますね! 今回うまく訳せなかったのは、杓子定規な訳しか出来ない、つたない単語力のせいだとわかりました。 ただ、out of characterを、自分らしくもない、と訳すのは、ちょっと自分には難しかったように思えます…。 No.1の方に送った追加質問にも答えていただけると幸いです。

noname#173931
noname#173931
回答No.2

冒頭は Could I ... と大文字でいいんですよね? * Could I ~ : ~できないだろうか?     (すいません、この部分は自信がありません) ----------------------------------------------------- * go against ~ :: ~の意に反する、逆らう * ( everything ) that others have come to know about me              ↓   Others have come to know ( the fact ) about me.    みんなは私についてのその事実を知るようになった。   私は昨日、( 鉛筆 ) を買った         ↓   私が昨日買った( 鉛筆 ) 英語なので単語の順番が違う --------------------------------------------------- * something very exciting : とてもエキサイティングなもの  something completely out of character          ↓    out of character : その人らしくない、この場合自分らしくない    completely    : 完全に  out of character を強めている * and outrageous : ばかげた      ↓ something very exciting and thrilling --------------------------------------------------------------- * be free to ( do ) : 好きなように ( do で表される動詞の動作 ) をする                do は eat desserts などのように               何を食べるか説明する目的語など、               動詞によっては必要になってくる * even for a moment :even は意味を強めるための言葉 副詞               for a moment 少しの間          ↓       ほんの少しの間でもいいから * whatever I like     ↓   I like baseball : 私は野球が好きだ   the pencil you bought : あなたが昨日買った鉛筆   whatever : どんな~でも、     ↓   whatever I like 自分の好きなことをどんなことでも( やりたい ) ----------------------------------------------------------

melemoe
質問者

お礼

こんにちは。例文つきでわかりやすく説明してくださってうれしいです。 自分なりの理解をする事に、大変助けになりました。 よろしければ、No.1の回答者の方に対する追加質問にも答えていただければ幸いです。

  • gaakichi
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

 第1文:go againstで,反対の方向に向かうということです。何の反対かといえば,everythingですが,that以下othersからabout meはその修飾です。直訳すると,「他人が私について知るようになったすべてのこと」です。do somethingはgo againstと同じくcouldにかかります。somethingにはcompletely out of character(全く柄ではない)とoutrageous(常軌を逸した,フツーでない)がかかっています。なお,couldは過去形ではなく仮定法ととるべきでしょう。  第2文:even for a moment(たとえ一瞬でも),free to do whatever I like(好きなことを何でも自由にする)  全体をやや意訳しますと,「私だって,他人が私をこうだと思っているのとは全然逆にできるかもしれない。ほんの一瞬でも,何だって本当に好きなことをしていいんじゃない?」位になるかと思います。

melemoe
質問者

お礼

こんにちは。やっぱり思ったとおり、直訳するとわけのわからない英文になりますねえ。 1点質問ですが、 could I go against everything that others have come to know about me and do something completely out of character and outrageous? このandは、go against everything と、do somethingがandで繋がったものですよね? 皆さんの回答を見て訳しなおしたところ、 「私は、他者が自分について知るようになったこと全てに反することも、そしてまったく性格とは異なる、馬鹿げたことをすることも出来るだろうか?」 と読んでしまったのですが、皆さんの答えを見ると ・他人が自分のことについて知った全てのことに反して、全く自分らしくなく許しがたいことをしてもいいでしょうか ・他人が私をこうだと思っているのとは全然逆に,柄にもない滅茶苦茶なことができるかもしれない。 という訳になっています。 andに対する認識が、皆さんのものとズレているのかな?と思います。 この辺り、解釈の違いがあれば指摘していただけないでしょうか。

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