(1)何事も鉄は熱いうちに打たなくてはならない。
(2)たとえば、人の話をじっと聞く訓練は大きくなってからでは手遅れ。
(3)どうしても幼児期にしておく必要がある。
(4)「さあ、今お母さんが何と言ったか言ってごらんなさい。」大事な話の時はこう言うようにしていれば、
(5)いい加減な聞き方をしなくなる。
(1)You must deal with whatever you do before it is too late.
(2)For example, it is too late to try to form the habit of listening to others quietly after you come of age.
(3)You absolutely need to do it in your infancy.
(4)When you talk with your child about a important matter, you should say, "Repeat what I said now."
(5)Then your child will learn to listen carefully.
・鉄は熱いうちに打て、ですが咄嗟に出た表現です。 目的語にwhatever you do って大丈夫ですか?
・(4)(5)の連結(?)というか、自分なりに2文に区切ってみたのですがどうでしょうか。
ちゃんとした、立派な英文に仕上がっていると思います。取り立てて言うこともないので、回答が付くのが遅れたのかもしれません。せいぜい、(4)番で、a important matter を an important matter / important matters にするぐらいでしょうか?
>目的語にwhatever you do って大丈夫ですか?
大丈夫です。whatever you do = anything that you do の名詞節ですから、扱いは、名詞相当語句となり、目的語にも、主語、補語にもなれます。ただし、この whatever you do は文脈によっては、no matter what you do 「あなたが何をしようとも」の副詞節になる時もあります。
>(4)(5)の連結(?)というか、自分なりに2文に区切ってみたのですがどうでしょうか。
長くてわかりにくい文より、短くてわかり易い文の方が好きです。
>鉄は熱いうちに打て、ですが咄嗟に出た表現です。
これだけ書ける質問者さんですから、当然、ご存じのことと思いますが、この(1)番は、
(1) "Strike while the iron is hot." I quite agree to this proverb.
の様に始められても良いかと思いました。
お礼
素直に訳せばよかったのですね、変に解釈してしまいました。 anでしたね、本番ではこんなミスはしたくないです…。 どうもありがとうございました!