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Überwellung(ドイツ語)の意味は?
Überwellung(ドイツ語)という単語の意味がわかりません。 独和大辞典にも載っていません。 Wellungは「波形、起伏」と出ていますが、Überwellungは出ていません。 インターネット上の用例を見ても、音声学や美容師に関する文脈で使われているようなので、「波」に関連した意味の専門用語のようですが、よくわかりません。 どなたかご存知の方おられましたら、ご教示下さい。
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Überwellung Haare(髪の毛)で検索したところ、 パーマ液のアルカリ反応で、(アルカリ性の)パーマ液で時間を長く掛けることによって、ウェーヴがかかりすぎた状態の意味のようです。 音声学では意味は分かりませんでした。
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- Mumin-mama
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A.No.3です。 >「この振動はエネルギーが不足している時だけ取り込まれるので、Überwellung(Resonanzprinzip)はあり得ない」という趣旨で、文脈的には、この場合のÜberは「過剰」の意味ではないかと思いますが、Resonanzprinzip(共鳴原理)と 「この振動はエネルギーが不足している時だけ取り込まれるので、 (共鳴原理において)異常に大きい波のときはありえない。」 「この振動はエネルギーが不足している時だけ取り込まれるので、 (共鳴原理において)範囲を超える波のときはありえない。」 と、云った訳せるのではないでしょうか。
お礼
この文章は、共鳴原理一般についての説明ではなく、共鳴原理を使ったある商品の説明で、要するに、この商品を長時間使用しても害がないという趣旨の説明ですので、やはり、Überwellungの意味としては、「過剰波動」などの意味が一番よいのではないかと思います。前置詞も何もなしに「共鳴原理」を挿入しているので、Überwellungと同義として挿入されていると解釈すると、「過剰」というより「増幅」という程度の意味かなとも思いましたが、単なる「増幅」では、この文脈にぴったり来ませんし、この商品は共鳴原理によって特定の周波数を増幅するという商品ですから、「増幅がありえない」ではおかしいので、やはり、Überwellungの意味は「過剰波動」などが一番よさそうで、そうなると、「共鳴原理」はÜberwellungと同義として挿入されているのではなく、「共鳴原理による(過剰波動)」などの意味合いで挿入されているのではないかと、今のところ考えています。共鳴現象一般としては、過剰にならないという保証はなく、過剰になる場合もあるはずなので、この商品の場合、過剰になる心配はないと言っているのだと思います(その主張が正しいかどうかは別として)。
- Gletscher
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熟語ですから辞書には無いと思います。 ドイツ語は、日本語と同じで2つも3つも単語をくっつけて熟語を作りますので、そういったものはそのまま調べてもありません。単語を分解してそれぞれを調べて意味を解釈するしかありません。 単語だけでなく、それが使われているシーンとか、前後の言葉があると推測しやすいと思います。 Über は 上方とか越えてといく意味で、wellung は「波」ですか? wellenなら「波」ですが、wellungは、「振ること」という意味じゃないでしょうか? 英語なら「waving」ですね。 ですから、「振ることに」という意味になるのではないかと思います。 音声学的な訳なら、「ビブラート」に相当するんじゃないかと思います。
お礼
ありがとうございます。音声学における正確な意味がわかるといいんですが。
Über=“英語でのover”に相当します. Über wellung でしたら,“波の上を” ですが, Überwellung となると,“過剰波” ですかね...私は,これ以上は無理です. すみません.
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私が今読んでいる文章は、「この振動はエネルギーが不足している時だけ取り込まれるので、Überwellung(Resonanzprinzip)はあり得ない」という趣旨で、文脈的には、この場合のÜberは「過剰」の意味ではないかと思いますが、Resonanzprinzip(共鳴原理)と同義であるかのような書き方になっている点が気になります。「共鳴原理」をÜberwellungと同義として挿入しているなら、「過剰」の意味でよいかどうかわかりませんが、共鳴が進むことで振動が過剰になった状態という意味なら、やはり、このÜberは「過剰」の意味でよいということになるかも知れません。
お礼
ありがとうございます。これでこのÜberが「過剰」の意味である可能性がより高くなってきました。