- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新聞に載っていた、13年の手取り減少の件)
新聞に載っていた、13年の手取り減少の件
このQ&Aのポイント
- 13年の手取り額は、11年に比べて80万円が15万1500円、1000万円世帯が40万7700円減少する。
- 1000万は源泉徴収票の「支払金額」と「給与所得控除後の金額」のどちらであるか疑問。
- 給与の支払い金額や不動産収入の経費差し引き前の夫婦合算が1000万近くなる場合、負担額はどのくらい変わるか悩んでいる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こちらの記事ですね。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111014ddm002010073000c.html 子ども手当の代わりの児童手当の所得制限については、 詳しいことはまだ決まっていません。 今のままですと、小学生の子供2人の場合、 所得制限にかかるか、かからないかで24万円違うことになります。 したがって、境目付近にある場合は世帯手取りで逆転が生じる場合もあり得ます。 これはかつての児童手当でも同様でした。 ちなみに、年収が基準を超えたら40万円減ではなく、 年収600万円で14万円減が、 年収1000万円で40万円減なので、その差の26万円減です。 なお、かつての児童手当の所得制限は夫婦合算ではなく、 主たる生計維持者=収入の多い方のみで判定するので、 共働きの場合は世帯年収が多くても対象になる場合もありました。 また所得制限を超える世帯には何らかの緩和措置も検討されているようです。 いずれにせよまだ詳細は決まっていませんので、 現時点でいくらまでに抑える方がいいというのはわかりません。 個人的には働き口が限られている現状では、 社会保険にも入れ正社員並みに稼げるのであれば、 しっかり稼がれる方が将来も含めていいと思います。
お礼
早速、お答え頂き、ありがとう御座います。 そうですね。働けるうち働こうと思います。