学校英語(教育用英語)と一般英語とすこし違うでしょうから、これを英語として教えられていると考えて回答します。
1)…わけではない 部分否定でよく出てくる言い回しです。
not (...) always
not (...) necessarily
not (...) every
not (...) all
などがフォーミュラです。
例)全ての日本人が英語を話せるわけではない。 なら
Not all the Japanese can speak English.
2)・・・するはずだった。(しなかった。)
これは、should have + 過去分詞が公式です。
しかし、「昨日、私は、待ち合わせ場所に時間通りに行くつもりだった。」の場合は、
intend to~、mean to~を使いますので、特殊な言い方として
intend to have + 過去分詞/mean to have + 過去分詞 が、受験英語の比較的高級な知識として教えられます。to have + 過去分詞が実現しなかったことを示唆します。
Yesterday I meant to have arrived at the appointed place on time.が受験の模範解答になります。
3)一般英語(日常英語)の領域ですと
You can't expect all the Japanese to speak English. だの
Yesterday I thought I'd arrive at the appointed place on time, but I didn't.
などの言い方の方が自然かもしれません。
お礼
有難うございます。良く理解が出来ました。 Not all the Japanese can speak English. ・全ての日本人が英語を話せるわけではない。 良く出てきますが、今まで若干混同していましたのが ・全ての日本人が話せない。 All the Japanese can not speak English. でしょうか? 次の文ですが、intend や meantの使い方は分かりました。現在完了がポイントですね。現在完了をmeanの過去系で否定しているわけですね。 また、一般的な言い方で i should have goen there.でshouldを使いすべきだった。(しなかった。)とするわけですね。 有難うございました。早く慣れてみます。