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フランス人のよく分からない言い回しについて
- フランス人の友人とのメールやチャットで、難解な言い回しをよくしていることに困惑しています。
- フランス人はメタファー表現をよく使いますが、私には理解しづらいです。
- 興味深い反面、どうしても何が言いたいのか分からなくなってしまいます。
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昔、フランス人に英語を教えていたことがあるのですが、彼曰く、 『簡単に出来ることを簡単にするのは誰でも出来る。難しくすることに意義があるのだ!』 。。。ですって。^^; いつも、変に難しく考え込んだり、難しい言い回しばかりしているので、 『もっと簡単に考えてみて』 『もっと簡単に言えるよ』 。。。などと言ってみたところ、上記のような返答が返ってきました。 なんか、ことわざにある...みたいなこと言ってたように思います。 定かな記憶ではありませんし、また、冗談の大好きな人だったので、私がからかわれていただけなのかも知れませんが。。。^^; 他のフランス人を知らないので、フランス人の全員が全員、そんな考え方でいるとは思いませんが、そんな風に難しく考えたり言ったりする人が多いのかも知れないですね。 ご参考まで。^^
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- litsa1234
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>例 >「僕の脳みそは東京にある」 元の英文は 「My brain is in Tokyo.」 ですか。 普通に「僕は東京のことを考えている。」という意味に取れますね。 もっと「わけの分からない」例をたくさん出してもらわないと貴方の主張は通りませんよ。 参考まで。
「僕の脳みそは東京にある」 文脈次第ですけど、そんなに奇異には感じませんが・・・・・英語人の英語でもありそう。 私にとってはアメリカ人の書く英語でも、日本語では無い言い回しだな、こういう言い方はしないなあ、というのがちょくちょくあります。具体例は思い浮かびませんが、表現方法の違いというか。
- SPS700
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下記の0:41あたりからはじまるトニー・ベネットの歌に I Left My Heart in San Francisco というのがあります。 http://www.youtube.com/watch?v=ryF9p-nqsWw 直訳すれば「私は、私の心臓を、サンフランシスコに残した」訳で、フランス人が脳みそを東京に置いているのと、五十歩百歩、アメリカ人は心蔵を、フランス人は脳味噌を、日本人は電車の中に傘を、忘れ物が多いんでしょうね。