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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトル)
四角形ABCDにおいての直線交点Nの性質
このQ&Aのポイント
- 四角形ABCDにおいて、正の数a,bに対してBC↑=aAB↑+bAD↑が成り立っているとする。
- 直線PQと直線RSの交点Nが直線PQ上にあるとき、α:β=γ:δが成り立つ理由について回答します。
- Nが直線PQと直線RSの交点であるためには、RN↑=tRS↑となる実数tが必要です。
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α AB↑ + β AD↑ = PN↑ = u PQ↑ = uγ AB↑ + uδ AD↑ と置けるからです。 RN↑ = t RS↑ と同じでしょう? α = uγ, β = uδ から u を消去すると、α:β = γ:δ ですよね。 無理に比例式にしなくても、t, u の連立方程式でもよいのでは? この質問は、別質問を立てるよりも、補足質問にしたほうがよかったような気がします。 http://okwave.jp/qa/q6945267.html
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- Tacosan
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回答No.1
α:γ = β:δ ならわかりますか?
質問者
お礼
理解できました。 ありがとうございました。
お礼
理解できました。 回答ありがとうございました。 今日はじめて質問したのでまだなれなくて… 気をつけますね~