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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトル)

四角形ABCDにおいての直線交点Nの性質

このQ&Aのポイント
  • 四角形ABCDにおいて、正の数a,bに対してBC↑=aAB↑+bAD↑が成り立っているとする。
  • 直線PQと直線RSの交点Nが直線PQ上にあるとき、α:β=γ:δが成り立つ理由について回答します。
  • Nが直線PQと直線RSの交点であるためには、RN↑=tRS↑となる実数tが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

α AB↑ + β AD↑ = PN↑ = u PQ↑ = uγ AB↑ + uδ AD↑ と置けるからです。 RN↑ = t RS↑ と同じでしょう? α = uγ, β = uδ から u を消去すると、α:β = γ:δ ですよね。 無理に比例式にしなくても、t, u の連立方程式でもよいのでは? この質問は、別質問を立てるよりも、補足質問にしたほうがよかったような気がします。 http://okwave.jp/qa/q6945267.html

zdmireniamon
質問者

お礼

理解できました。 回答ありがとうございました。 今日はじめて質問したのでまだなれなくて… 気をつけますね~

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

α:γ = β:δ ならわかりますか?

zdmireniamon
質問者

お礼

理解できました。 ありがとうございました。

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