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数列
種々の数列 初項から第n項までの和を求めよ (1)ak=2/4k^2 (-1) (2) ak=k2^(k+2) です 考え方か途中式をを教えてください ちなみに答えは(1)が 2n/2n+1 (2)が(n-1)・2^(n+3)+8です です お願いします
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- alice_44
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回答No.2
これ↓を再投稿したってことなのかな。 http://okwave.jp/qa/q6832074.html 前回への回答に、分ったとも分らんとも コメントせずにまた質問しているのは、 何故なんだろう?
- WeatherLight
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回答No.1
(1)は式の意味がよく伝わりませんでした。 (2)は (1) S_n = Σ a_k = 1×2^3 + 2×2^4 + ・・・・+ n2^{n+2} (2)2S_n = 2Σ a_k = 1×2^4 + ・・・・+ (n-1)2^{n+2} + n2^{n+3} (1)-(2)=S_n = 2^3 + 2^4 + ・・・・+ 2^{n+1} + n2^{n+3} = Σ_{k=1}^{n-1} 2^{k+2} + n2^{n+3} あとはこれはとけばいいと思います。 ここで答えをそのまま記載したのには訳があります。 一見すれば、等差数列×等比数列の和は同様に解けそうです。 ではどうしてこんな発想で解いたのでしょうか?その発想の原点が一般の科学者の入り口です。頑張ってください。
補足
一問目は 4kの二乗マイナス1分の2です 4にkの二乗がついていて4k^2にマイナス1がついています k^(2-1)ではありません