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相対論的粒子の放射の問題

astrophysics conceptの問題ですが 相対論的速度Vで粒子が動いていて、Vで動いている系から見た時は等方的な粒子の強度I‘ 前方ではBcosθ‘~1 後方では~ー1 2πI`∫([1+βcosθ‘]γ)^2sinθ‘dθ‘=4πI` をしめす問題で、普通に計算しても無理でした I‘は等方的なので自明なのですが ドップラー効果とか使いました

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  • yokkun831
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回答No.2

θ’ とダッシュがついていることから,これがVで動く系からみた方向であるならば,光における「光行差」に相当する考慮をしなければならないと思います。 もし,「光行差」に相当する考慮をしないのであれば,θ’と -θ’方向の相殺を考えれば問題は終りではないかと思いました。γ因子は時間の遅れで説明がつくと思います。ただし,当然ながら部分的な方向に対するエネルギーは保存されていません。これは,質量をもった粒子の運動エネルギーを考えても明らかです。

tama2915
質問者

補足

すいません、全体的に意味がよくわかりませんでした その前に光行差をやったので、たぶん考慮しないといけないと思います 放射は光子の放射です γ因子がなぜ削除されねばならないのかちょっとわかりませんでした 光行差の公式はsinθ`=sinθ+Bsinθcosθ‘を使えばいいんですか?

その他の回答 (1)

  • yokkun831
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回答No.1

光行差は考慮されているのでしょうか? また,2乗されている理由が読み取れませんでした。

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