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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交流回路の直列接続又は並列接続時の電力の求め方)
交流回路の直列接続と並列接続時の電力の求め方
このQ&Aのポイント
- 交流回路の直列接続と並列接続時の電力の求め方について質問があります。
- 問題1では、抵抗とリアクタンスが与えられた場合の抵抗の消費電力を求める問題です。
- 問題2では、直列接続された抵抗とリアクタンスの回路での電力を求める問題です。
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質問者が選んだベストアンサー
並列回路の場合、 抵抗Rに掛かる電圧もリアクタンスXに掛かる電圧も等しくV=100 (V)です。 したがって、Rに流れる電流をIr、Xに流れる電流をIxとすると V = Ir*R, V = Ix*X となり、Ix = Ir*(R/X) を得ます。 他方、皮相電流 I = √(Ir^2+Ix^2) です。 これに問題の数値を入れると Ix = (6/8)Ir 10 = √(Ir^2+(6/8)^2*Ir^2) = (10/8)Ir Ir = 8 (A) 力率 = cosθ = 有効電力/皮相電力 =V*Ir/V*I = 100*8/100*10 = 0.8
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- Tacosan
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回答No.1
えぇっと.... 12.5 の「中途半端さ」と 80 の「中途半端さ」って同程度に見えるんだけど, 気のせい? それに, cosθ を使わなきゃならない理由はどこにもないと思うんだけど. わざわざ遠回りをする理由って, なに?
お礼
週一で電工二種の講習会に出ていて、そこで並列の回路 の講義があったので、疑問に思い質問しました。 疑問箇所は次回行った時に聞いてみます。 ありがとうございました。