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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 > この式になる根拠が解らないのです。余弦定理迄の既習で、導き出せるものですか? この問題では余弦定理など使う必要はありません。それ以前の 単なる直角三角形におけるcosAの定義を使っているだけ。 > 直角△ADCで AD=ACcosA …(1) ←cosAの定義から 後は、式の操作だけです。 >このADを次式に代入すれば >BD=AB-AD ←(1)のADを代入 > =AB-ACcosA ←AB=c, AC=bだから、代入して >BD=c-b・cosA >指摘の式は >両辺自乗して > BD^2=(c-b・cosA)^2 特別な難しい操作は何もしていないはず。
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- 178-tall
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回答No.2
>この式になる根拠が解らないのです。余弦定理迄の既習で、導き出せるものですか? おそらく、左様。 △ACD は直角三角形と見受けられるから、 AD = b*cosA AB から AD を差し引けば BD なので、 BD = c - AD = c - b*cosA …と、ここまで「既習で導き出せる」はず。 だけどこれって、No.1 さんの復唱ですヨ。
質問者
お礼
ありがとうございました
- info22_
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回答No.1
直角△ADCで AD=ACcosA このADを次式に代入すれば BD=AB-AD=AB-ACcosA=c-b・cosA 指摘の式は両辺自乗して BD^2=(c-b・cosA)^2
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 この式になる根拠が解らないのです。余弦定理迄の既習で、導き出せるものですか?
お礼
すごく良く分かりました! 比の相互関係の部分ですね。きちんと理解仕切れなかったみたいで、すみません。 ありがとうございました