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ロピタルの定理の適用

添付した画像の途中式が分かりません。 (0/0)型もしくは、(∞/∞)型の不定形への変形が上手くいかないのですが、 どなたか回答をよろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#132042
noname#132042
回答No.8

画像はr>0でなくてc>0ですね。

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.6

0/0 の分子か分母の片方が lim する変数の一次式のときに ロピタルを使うのは、循環論法だよ。

noname#132042
noname#132042
回答No.5

1-r=tとするとt→0で lim(t→0)(c^t-1)/t なら導関数の定義に帰着しやすいと思う。

aarrt
質問者

お礼

申し訳ありません。 下の回答に+∞に発散すると書いていただいていたのに、今気付きました。 上の人の補足にも書いたのですが、問題元が間違えていないか確認してみようと思います。 回答ありがとうございました。

aarrt
質問者

補足

回答ありがとうございます。 lim(t→0)(c^t-1)/tまでは、分かるのですがそこから先、どの様に 具体的な導関数を求めたらよいのでしょうか? 重ね重ね質問してしまい申し訳ありません。

noname#132042
noname#132042
回答No.3

本題戻って 明らかにc>0なら+∞に発散する。 おそらくNo1みたいに分子はc^(1-r)-1であるから これでロピたるの定理を使うと思う。 ただ、これは常識的にロピたるの定理使うより導関数を用いて示すのが当たり前だと思う

  • OurSQL
  • ベストアンサー率40% (53/131)
回答No.2

問題と答え、両方間違っていませんか?

noname#133363
noname#133363
回答No.1

cは正の実数?(「ln c」とあるので) とすると、分子は1に、分母は0に行き、収束しないと思うけど。 例えば (c^(1-γ)-1)/(1-γ) はロピタルの定理で→ln cが示せる。

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