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二等辺三角形においての余弦定理教えてください!!

角B=角C=30度の二等辺三角形ABCにおいて  BC=2ABcos30° と問題の解答はなっています。 で自分なりに余弦定理を使ってこの式を導こうとしました。 すると  BC=2AB√cos(180°-2x30°)   =2AB√cos(120°) となりました。 どうやって  √cos(120°)=cos30° になってるんですか?? そもそも僕の式の導き方まちがってるんでしょうか?? わかるかた教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • CP20
  • ベストアンサー率30% (17/56)
回答No.1

cos120°=-1/2 cos30°=(√3)2 ですので 間違ってますネ。 余弦定理 を使用する問題ではないような気がします 実際に図を書いて 中心をBとして半径をBCとした円を書いて みると底辺BCの半分の値がABcos30°になっていること がわかるかと思います。

sisimaru123
質問者

お礼

なるほどぉー!! よくわかりました!!当たり前のことだったんですね!! ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • kkkk2222
  • ベストアンサー率42% (187/437)
回答No.2

余弦定理なら(BC)^2=(AB)^2+(AC)^2-2(AB)(AC)cos120° =(AB)^2+(AC)^2+(AB)(AC) AB=ACより (BC)^2=3((AB)^2) BC=√3*AB =2AB*((√3)/2)   =2ABcos30° これは殆ど笑い話の式変形で貴殿がどう間違ったのかを検証するために やってみただけです 結局エラーの原因は不明です さて、題意は書いてないのでわかりませんが 解答(というより解答の途中で)のBC=2ABcos30°は (AB)cos30°=(1/2)(BC)  といってるだけです さらに疑問なら、コサインの定義より cos30°=[(1/2)BC]/(AB)  です

sisimaru123
質問者

お礼

おっしゃるとおりものすごい笑話のようなことをしていました。 完璧に頭ががちがちになっていました。 丁寧に解説していただいてありがとうございました!!

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