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崇徳院の短歌についての質問です。
瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ 此の短歌の初句の中に分からない箇所が御座います。 「はやみ」の部分には、慣用的な語法が用いられている、 という説明文を過去に読んだ事が有ったのですが、 形容詞の語幹の直後に「み」が付く表現は、 当時の文学で頻繁に用いられてきたのでしょうか? 他の具体例を紹介して頂けると助かりますから、 何卒宜しく御願い申し上げます。
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http://bhagavan.exblog.jp/6280106/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E8%AA%9E%E6%B3%95 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002533456 研究している人もいるなぁ 和歌の典型例なので、一度覚えると簡単というか、高校一年の最初の頃にやった覚えがある。 授業で古文作文みたいなかんじで練習した
補足
有り難う御座います。 非常に助かりました。