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忘れてしまった短歌(俳句?)についての質問です
数年前に読んだ際とても感銘を受けた短歌がありまして、その短歌及び作者名をどこかに記することをうっかり失念してしまい、ふと思い出してまた読みたいと思うも、内容も題も忘れてしまって叶わず困っているところです。 おぼろげに記憶しているのは、詠み手が女性であったこと、内容が"洗髪(風呂?)の最中、死、または死の美しさをはたと実感する"といったものであったことだけで、思い当たる限りウェブ検索をかけても何らヒットしません。 どなたか、作者や作品についてご存知でしたら、お教え願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
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- SPS700
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回答No.2
七夕や 髪濡れたまま 人に会ふ http://d.hatena.ne.jp/okkoya/20110702/p2 でしょうかね
- SPS700
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回答No.1
長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ でしょうか http://polygondrill.com/firstkaruta/list/hi080
質問者
補足
解答頂き感謝の至りです。 けれど、ごめんなさい、私の探している短歌及び作者とは違うようです。 私の探している短歌の作者は、詳しい年代は失念してしまったのですが、明治から大正、昭和に生きた人であった、という記憶があります。
お礼
いえ、その短歌及び作者でもありませんでした。 自己解決致しましたので、質問は締め切らせて頂きます。ご回答、ありがとうございました。