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本当のインテリとは
本当のインテリとはどういう人でしょうか。 何人かの尊敬すべき人を知っていますが、それらの人に共通していることは「奥深さ」です。 少なくとも次の「結晶問答」のAさんのように、舶来の高級そうな知識をイッパイちりばめ飾り立てる人でないことは確かです。 ◎皆さまの「本当のインテリ観」を教えてください。 「結晶問答」・・・美しい日本語文を書くために ==================== Aさん:「「結晶」という比喩表現の最初の使用例をしているかな。まぁいいや、知識をひけらかしても趣味が悪い。」 Bさん:「最初の使用例が誰だか知りません。・・・以下省略」 Aさん:「「努力の結晶」などと、人の行為に対して結晶という言葉が使われるようになった元は、スタンダールの『恋愛論』だよ。ここで「愛の結晶」cristallisation de l'amourという言葉があった。これがとても有名になったんだ。で、翻訳を通じて、日本に入って来た。しかし僕はこれはもともと小説家の言葉だし、比喩だと思う。だから使わない。僕が使わないのは、好みの問題なんだ。」・・・以下略 =================== Aさんは知識をひけらかすのは悪いと言いながら、結局ひけらかしたい欲望に耐えかねて(^○^)、スタンダールの「愛の結晶」cristallisation de l'amour・・・と言ってしまいました。
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その放った言葉が的を得て(射て)いるのか、知識の誤用とか乱用のある中でも、訂正する必要のない文句を垂れているのか、正しい答えを言ったのかどうか、そういうことから知識のあるひとない人かが別れるのであると思います。 また、正しい知識かどうかを峻別できる人もまた、実は知識(ここでは学識と言うべきでしょうが)のあるひとと思います。
追伸 紀伊国屋文左衛門でもできなかった事をやった人がいた。 100億円の義援金寄付という桁外れの実行。 なんのために? 国や東電への無言の圧力・・・その他もろもろ すべての「読み」が外れても構わないという一種の愚行。 この馬鹿を押し通すという凄味。 彼が知ってもらいたいのは、 「お金は何のために使うのか?」 という事 「何のためにお金はあるのか?」 という事 こんな馬鹿がいる事が嬉しい。 骨のある超インテリ。 信念を実行できるか、できないかで分かる。 彼こそは真のインテリと呼ぶに相応しい。
お礼
>彼こそは真のインテリと呼ぶに相応しい。 あっそうですか。 私は「と金紳士」だと思いました。 「ひけらかす」という点でAさんと同じ(o^∇^o)。 匿名で寄付すりゃ別ですが。
- kaxuma119
- ベストアンサー率29% (108/363)
相手の知的レベルに合わせた会話や交渉ができる人。 豊富な知識を持つが、それを配慮や戦略的意図をもって、道具や材料として使える人。 知識そのものの価値ではなく、それを用いて得られる結果の価値に重きを置く人。 とりあえず、こんのところかな
お礼
仰せの通り。 昨日知ったばかりの知識を消化不良のままひけらかす人 =人間としても低レベル(o^∇^o)
タイプ別の超インテリ 社交型 沢山のお金を手に入れても、それ以上に、お金を通した社交が好きな人 犬のCMを作っているような人 愛国型 君が代・日の丸が大好きな人 天皇陛下のお膝元の番人・侍 理想に向かって突き進むような人 学識型 研究室で一生を終える人 ノーベル賞をごく当たり前のように、冥土の土産に持っていくような人 芸人型 人はどうして笑うのかを知っている人 人はどうして笑えないのかを知っている人 人の心理を深く知っているような人 隠遁型 百姓をやりながら毎日クラシック音楽を聴きているような人 目立つ事は嫌いだが、以外と社会情勢に詳しい 以上の中に思い当たる人物がいると思われますが 共通点は、その人の真似をしようとしても出来ないところにあります。 知識だけではなく、独自の世界観・人生観を持っているからでしょう。 桁外れの違いをどこかに持っているようです。 その違いがインテリでしょう。
お礼
>知識だけではなく、・・・。 仰せの通り。 知ったばかりの知識をひけらかす人=底浅疑似インテリ(o^∇^o)
人を褒めるという事は中々出来ない事です。 褒めるだけの余裕がないと出来ない。 批判ばかりでは狭量さを見抜かれてしまいます。 だからインテリは必ず人を褒めます。 でも本当には褒めていない。 自分と同じレベルの人間には対抗意識を持っている。 自分以上の人間は無視します。 自分以下の人間を笑います。 常に平然と装い、自分の立場を固く守る。 批判を怖れて不確かな事は言わない。 知性のお洒落を身につけていると思わせてしまう・・・等々 利口ぶった馬鹿はインテリではない。 馬鹿を見透かされる利口もインテリではない。 馬鹿を押し通せるだけの余裕をもっているのが本当のインテリ。 批判を怖れぬのが本当のインテリ。 馬鹿でいられる冷静さとユーモアを身につけているのが本当のインテリ。 知識を広く解釈できる知恵を身につけているのが本当のインテリ。 インテリと感じさせないのが本当のインテリ。 どこかが違うのが本当のインテリ。
お礼
>インテリと感じさせないのが本当のインテリ。 その通りです。 ひけらかす人=底の浅いエセインテリ^○^)。
似非インテリ・インテリと呼ばれる人たちの特徴は、階層とオブジェクト(対象物)が論点の中心であるということです。 典型的例 1. 幼稚園の段階で、おやまの大将であることが大事である。 2 . 小学生のたちばで、学級委員の立場にならないといけない。 3. 小学生にとって中学生の意識が大事である。 4. 師範学校より帝国大学のほうが優れている。 5. 戦中なら士官学校だろうが、行くのなら旧帝大である。 6. すねをかじって大学院に行くのなら、経済学部にしておけ。 7. 大学は、理論。実践こそが大事であるから学生運動に励むべきである。 8. 旧帝大はたいしたことない。実学こそが本質的である。 9. 社会の根底は、経済。経済学こそが最高の学問である。 10. 最高の経済学は経営学。経済学の中心は哲学である。 と述べる人間がいるとして、自己の所属する組織を裏切り、自分は超越しているのだと勘違いしている人たちのことです。 1. 幼稚園児でありながらお山(公園の砂山=大自然)が大事であると思っている。養われているのに自分は侍の大将軍であると勘違いしている。 2. 学級委員こそがクラスの最高峰。先生の立場を考える生徒こそが最高の人間。女の学級委員長は甘んじて受ける。 3. 小学校にはそれを超えるクラスがある。俺の考えはすでに中学生の思考を凌駕している。俺こそが伝説の乱暴ものである。 4. 戦後と戦中は価値観が変わった。俺の感覚は新しい。 5. 俺はフランス語を極めたが、言語は社会の基礎であり、人文の究極は経済である。言語がわかっていればつぶしが利く。 6. 大学時代学生運動がうるさかったが、経済学についてよくわかっていたのはいなかった。俺様は経済学の専門家である。 7. 理論と実践を習得した俺様は最強である。すでに哲学者の境地に達しているのだ。 8. 実学の究極は企業活動である。企業主としての俺さまはイノベーションの中心であり、活力である。実学さえ超えた。 9. 儲かっているのは当然であり、すべての企業が脱税をしたいという気持ちはわかる。俺様はその気持ちを理解し手伝っているだけだ。 10. おれさまは、哲学者であるが、新しい神学を構築した。そういう意味で酒匂の哲学者である。 実際には・・・ 1. 仲間はずれにされていただけで、実は砂場で一人で遊んでいた。 2. 小学生のとき、学級委員の制度がなかった。 3. 小学生の頭のまま学校に籍をおいていただけ。中学校はいったりいかなかったりで勉強しなかった。小学生の思考が、即中学生の意識・感覚であった。 4. 今でも「戦後」は新しいとおもい、その根拠のよりどころを「いくさ」に求める。商人のせがれの癖に自分は侍だと思い込む時代錯誤。 5. 旧帝大に入れず言い訳の人生。すねかじりという言葉がない時代からすねかじりをはじめ、組織家族におんぶに抱っこ。現生活の「礎石」を築きあげる。 6. 専門言語の研究をおろそかにして学生運動をし、学生運動をすることで自分は経済学に詳しいと自分に言い聞かせることに成功。 7. 英語を勉強したが、英語ができず、フランス語もだめ。でも言語学は得意だと思っており、哲学こそが言語学の基礎であると信じて疑わない。実際は還暦を迎えて始めて自分はコミュニケーションが不得意であると気づき、60すぎになって初めて、なぜ言語ができなかったかというその原因に気づいた。 8. 卒論はシュムペータを丸写しするが、ドイツ語ができないことがネックでぎりぎりの状況に追い込まれる。数学が苦手なのに自分はネオシュムペータ派であると信じ込み、脱税は、哲学経営のイノベーションであるとふれ回る。 9. 親父にあととりがいなかったのでところてん世襲で会社をのっとり、社会に害悪を振りまいた上、ニコニコ顔で年金需給の年齢になるまで手をすりながら暗躍してきた。 10. 間違ったキリスト教を信じてしまった不幸もの のことをインテリと呼ぶのかもしれません。実際、インテリ概念を体系的な形で紹介したのは、アリストテレス(「心理=魂について」)です。アリストテレスの哲学を盗んだキリスト教を「正しい宗教であると信じ込んでいるイメージ狂信者」というのもその共通点でしょう。インテリ=似非民主主義者とはそういうものです。ちなみに古代ギリシャでは、本当の民主主義を「ポリティー」とよびます。 あと似非インテリというのは、 英語ができず、それを他人が指摘すると 「風評である」・「陰口というあくどい手を使ってくる」と とんでもない主張をしてくる厄介な連中です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 誰か様を思い浮かべて(モデル)いらっしゃいますか。
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
エリート。 国難に立ち上がる。 坂本竜馬。幕末の志士たち。 現代でいえば、東北大震災で、働く人々。 頭脳が、少し不安がありますが。 原発事故について、巨大地震と津波対策を、 粘り強く質問してきた、福島県議と国会議員。 学問、科学は、災害の前に、警鐘を鳴らさないと、 貞観地震の研究のように、震災と津波に役に立たない、 悔しい思いをします。 お金に、屈しない。権力に屈しない。 正義の味方。ヒーロー。ヒロイン。
お礼
ごかいとうありがとうございます。 >頭脳が、少し不安がありますが。 頭脳に不安がある人でもインテリ!
- takuwanosho
- ベストアンサー率36% (59/163)
インテリ、余り良い言葉に感じませんが… 知識が豊富な人と言う意味なら、難しい事を相手に解る言葉で端的に答えてくれる人ではないでしょうか。 実際には、聞かれてもいない長々とした自分の考えや知識を喋りだすのが、インテリと呼ばれる人達かな。
お礼
>実際には、聞かれてもいない長々とした自分の考えや知識を喋りだすのが、インテリと呼ばれる人達かな。 恥ずかしいエセインテリだと思います。 ありがとうございました。
- amaguappa
- ベストアンサー率36% (140/385)
猪突さんの履歴を見ていて、いま、「日本語の保守化する傾向について」という設問を覗いてみました。 それで、どこかで見覚えのある文字列があるなと思い、この開けてみてすぐ閉じてしまった設問のことを思い出しました。 まず、○○の結集という言葉は意味を為しており辞書にも掲載されていますが、それをsat0nu8さんが○○の結晶の打ち間違いではないかと指摘なさったことに関し、Aさんという方は 「これ(○○の結晶)はもともと小説家の言葉だし、比喩だと思う。だから使わない。僕が使わないのは、好みの問題なんだ。」と言っています。 それゆえ、知識をひけらかしたい欲求というよりは、○○の結晶と書こうとしたという誤解を受けたために、○○の結晶という言葉を自分は使わないということを主張し、その理由を先に述べているものと言えます。 本当のインテリかどうかは知りませんが、理由を長々と述べてから主張を小声で書くというAさんのスタイルは、アメリカのインテリではないことは確かです。生き馬の目を抜くビジネス界のインテリでもないでしょう。しかしドイツとフランスの文学者のうちロマン主義を専攻するような学者の世界にかぎっていえば、間違いなくインテリの書き方だというお墨付きが下ることでしょう。独仏の煙突掃除夫や水道管工事夫には書けない文章構成です。 ところでわたしの考える本当のインテリというものはなく、インテリは、ほどほどのインテリか、年季の入ったインテリしかいないと思います。 ところで追記ですが、保守的についてsat0nu8さんの最初の指摘はわたしもまた設問を読んで感じたことであり、その内容は、年季の入りかけたインテリの木造さんが既に明快に詳述していらしたとおりです。 それに応ずるややくだくだしい説明からすると、Aさんは英語のconservativeのうちのmodestに該当する意味を想起して、closedに近い意味を取り出していらっしゃるのではないかと思いました。つまりその和訳として保守的という語が選ばれたのかなという気がします。仏語だとこのような意味でconservateurを使うことは出来ず、enferme閉鎖的なとかetroit偏狭なあたりが填まりますが、時折、英語のように仏語のconservatuerを用いてしまう日本人を見かけるのは、中学英語での刷り込みか何かが原因でしょうか。ともあれ、こうした外国語教育に浸ったほどほどのインテリ度をAさんが垣間みせているのはまちがいないところでしょう。
お礼
>まず、○○の結集という言葉は意味を為しており辞書にも掲載されていますが 原文は次の通りです。 「でも、君は辞書の用例を使わない時は、学識と見識に基づいて行うと言ったよね。であるとすれば、今の君の日本語が、その結集だということになる。」 この「結集」は変だと思いますよ。 結集は単に寄り集まったものです。 集まっただけで変化はありません。 私の日本語(の使い方)=私の学識と見識の結集 ・・・これは変ですよ。 結晶ならばまだ意味は通じます。 しかし、あんまりいいとも思えませんので△を付けました。 >・・・時折、英語のように仏語のconservatuerを用いてしまう日本人を見かけるのは・・・ 仰せのとおりと存じます。 要するにAさんは日本語についてそれほど堪能ではないということです。 元の質問の#10のお礼にある「国語辞書」と「国語の辞書」についてのイチャモンも変です。 美しい日本語を語る方にしてはお粗末すぎやしませんか、ということです。 まあ、いろいろ難しいことを聞きかじってはいるけれど、それらを消化しきれていないなという印象を持ちました。 そして、聞きかじった諸知識をこけおどしに使うという底の浅いお方のように思いました。 本当のインテリはその博識ぶりをひけらかすようなことはしないと思います。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
>しかし、立派な博識者はその博識ぶりをひけらかしますかねえ? ひけらかしかどうかは、受け取り手にゆだねられると思う。 私の場合は、「知識をひけらかすのは美しくないが、、、、まあ 必要に適所では知識を開示してもいいし、逆に出し惜しみするのはケチでそっちの方が見苦しいし」って感じにプラスに捕らえますけど。 同じ現象でも、「あー 見苦しい 知識をひけらかしてさ」って場合もあれば、「知識を小分けしくれてありがとう」って捕らえる人もいる。 バックグラウンドが違うからかもしれない。 「君らにはもったいないが わかるかな わからないだろうけど、一応説明してやるよ」って言われたら、ちょーむかつくー と思いつつ、話を聞いて相手の揚げ足を取って遊んでしまうかもしれない。 例えばあなたのように、「なんだよ 見苦しいといいつつ自分でやってんじゃないか ケラケラケラ」って。 だけど、今回の場合「それ本当なら すっごーい」って思ってしまいます。 へー 確かに昔はなかった言葉とかあるよねー って。 昨日見た動画で、「ヤオチョー」の語源を知って「すっごーい」って思った。 明治にその言葉ができたんだって。 八百屋の長兵衛さんは将棋?囲碁?がうまくて無敵だったけど、お得意さんと対戦するときだけ負けてやってたんだって。 それで短くして八百長ってなったんだってさー。 へーーー 日本人でも知らなかったぁ。 マイケル・サンデル氏の相撲の八百長の動画の中で語られたもの。 <八百長は悪いことか>という内容で、負けることでお客もいい気分になるし、八百屋さんもお得意さんを失わずに済むので、この場合の八百長は悪いことじゃあない。 誰も損しないから。 で、あなたの場合、どうしてそんなに怒っているのかというと、名誉を傷つけられた気がするからじゃないかと思う。 本当のところは。 でもね、私が見る限り、相手は自慢していないし、あなたのことを馬鹿にしたつもりもさらさら無い。 怒る必要が無い。 相手はあなたの名誉を傷つけていないし、誰もあなたに恥をかかせていないし、相手が知識を披露したことは見苦しいことじゃない。 ギブ あんど テイク 、差し出されたものはもらっちゃいましょう でいいと思う。 私なんか、某サイトで某宗教の熱狂信者と大乱闘しましたが、どうして挑発し続けたかというと、本気出して知識のバトルをしたかったから。 「ほら 他いないの かかってらっしゃいよ」って暴れまくった。・笑 知識でその宗教の信者が知らないものをどんどん出して聖書を解説していったので、どの信者も私に歯が立たず、怒らせちゃったんですよぉ 笑 「こいつ 生意気 我ら信者が信者でありながらちっとも知らないことを露呈させて恥ずかしい思いをさせた 生かしちゃいけない」ってなって、相手の無知を対話をしていくうち披露させてしまう形となり、相手の羞恥心が沸点に達したことを知らずに、いい気になって「さあ 次 誰?私の相手してくれんの」ってやってたもんだから、、、アカウント停止くらちゃった。 あはは!! 「もう、自分の無知振りを反省せずに、アカウント停止申請をしやがって 知らないくせにすばらしい宗教だ」って言って「恥ずかしくないのか 私なら無知を指摘されたら、相手の知識をもらい自分の知識にしちゃうから ありがとーよ あんたはこっちに知識を与えるつもりはなくて開示したんだろうが ちゃっかりもらったぜ」っていいますけどね。 まっ そんな感じで、自分が知らないものを相手が持っていたら、「もらったーー!」って思えばいいだけのことだと思うけど、無知のままでいたいんですかぁ? 私なら今回のことをちゃっかりもらい、「○○の結晶という表現はねぇ どうやらあのスタンダールからきているらしいよぉ」って他の人にも教えてあげることに使っちゃいますけど。 知識をシェアーするって いいじゃん いいじゃん。 バトりながらお互い成長しあうって いいじゃん。 私口にテープ張られちゃったけどね 笑。 まあ 恥をかかせたってことなら、ですね、、、 「恥をかきたくなかったら信者さん もうちょっと まともに真面目に聖書勉強しようよ ね 私のやりすぎたが あんたがここまで無知じゃなかったら 私も調子こかなかったよ」って思いますぅ はい。
お礼
>でもね、私が見る限り、相手は自慢していないし、あなたのことを馬鹿にしたつもりもさらさら無い。 >怒る必要が無い。 ははん、ここいら辺が大きい心をお持ちの回答者kigurumi様と違うんですね。 わたしはこんな底の浅い薄っぺらな人間はいやですね。 ありがとうございました。
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お礼
ありがとうございます。