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A is to B what C is to D

To us , it is what a bar is to a drunk, or a charch is to a Bishop という文がありました。 これはタイトルの構文の変形と考えてよろしいのでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.3

https://okwave.jp/qa/q1889702.html これを読んでいただければ、 To us が前に出ても同じことだとわかると思います。 同じというか、 私たちにとっては、 と強めになり、A の部分は前述のため it と弱くなってはいます。

noname#240189
質問者

お礼

目から鱗でした! ありがとうございます!

その他の回答 (2)

  • 16530
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回答No.2

意味のとり方は同じですが、ここではit がその前に出てきたものについて言っていると思うので、A,B,C,DだけじゃなくてX,Yも絡んでくると思うので、全く同じではないです。 A is to B what C is to Dは、”BにとってのAは、DにとってのCと同じだ”ですが、この文では、 俺たちにとって、それは酔っぱらいにとってのバー、あるいは司教に取っての教会と同じだ。 YにとってのXは、BにとってのA、あるいはDにとってのCと同じだ。 で、it がX で、us がY。Xは前の文に出てきているのでしょう。

  • SPS700
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回答No.1

 これはタイトルの構文の変形と考えてよろしいのでしょうか?  はい、そうです。  言いかえれば A : B = C : D のようなものですから、「バーと酒の関係は、教会と司教のようなものだ」という意味です。