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文章の修正

文章の修正をお願いいたします. 「花粉症の予防法は,日頃の生活を注意することが大切だと分かった.また,花粉症は部屋を掃除することや空気清浄機を使うことで,より予防できると思った」の文章を書いたら,以下のような指摘を受けました. ・主語がどれか意識し,対応する述語を確認 ・「てにをは」がおかしい ・「より」という言葉は形容詞に係るべき この3点を反映すると上記の文章は,どのように修正できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

参考程度に。 「花粉症を予防するには、日頃の生活での注意が大切だと分かった。また花粉症は、部屋を掃除することや空気清浄機を使うことで、より効果的に予防出来るのだと思った。」 恐らく指摘なさった方は、以下のようなことを考えられたのだと思います。 ・1つ目の文の述語は「分かった」であり、対応する主語は「予防法は」ではなく「私は」(省略されています)となります。従って、「予防法は」が主語であるかのように書かれているのは少々不適切です。 ・「生活を注意する」とはどういう意味なのか、よくよく考えてみると不自然だとは思いませんか? ・「より」は形容詞だけでなく、形容動詞にも係りますが、いずれにせよ動詞(出来る)に係ることは極めて稀でしょう。また、「出来る」という語は、可能か不可能かの話であって、段階がある訳ではないと思われますので、「より」を使うのは無理があります。 私は国語のプロではないので、上に書いたのはあくまでも「そのように感じた」位の話です。あまり真に受け過ぎないで頂けたら幸いです。

cute6
質問者

お礼

修正いただきありがとうございました。 何処にかかっているかやよりの使い方が分からない状態で使っていました。 もう一度、見直したいと思います。

その他の回答 (2)

noname#194996
noname#194996
回答No.3

>花粉症の予防法は,日頃の生活を注意することが大切だと分かった.また,花粉症は部屋を掃除することや空気清浄機を使うことで,より予防できると思った てにをはというより、句読点を日本語のものにすることをまず心がけるべきだと思います。 貴方がここで言おうと思っている(らしい)ことを以下に日本語としてまとめて見ます。 「花粉症の予防法には、日頃の生活の中で注意しなければならないことがあって、それは大切なことだと私は理解している。また、部屋を掃除することや空気清浄機を使うことで、より予防がしっかり出来ると(私は)思う。」 最初の文はどうひねくってもそのままでは意味が分かりにくい(何か重要な言葉が足りない?)文章ですが、ともかく強引にひとつの独立した文章にして主語を付け加えました。後の文も、括弧内の主語があったほうがいいかもしれません。なくても意味は通じますが。 次に、全体を通して原文からあまり離れず、一応意味の通る文章にしてみました。 「花粉症は日ごろの生活のなかで部屋をまめに掃除するとか、空気清浄機を使うなどすることで予防できると私は思った。」 もちろん、なぜそう思ったのか?という疑問がここでは解決されていませんので、このままでは独立した文章にはなりません。 質問者様が本来表現したかった内容になっているかどうかは私には分かりません。

cute6
質問者

お礼

修正いただきありがとうございました。

  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.1

こんにちは。 花粉症の予防は、日頃の生活「に」注意することが大切だと分った。 花粉症は部屋を掃除することや空気清浄機を使うことで「より効果的に」予防できると思った。 主語と述語の関係は両方ともおかしいです。 「主語:花粉症の予防は」「述語:大切だと分った」 「主語:花粉症は」「述語:予防できると思った」 この場合、「分った」「思った」の主語は自分か筆者でなければなりません。

cute6
質問者

お礼

修正いただき、ありがとうございました。

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