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夏目漱石「三四郎」 作品本文の構造

「駅夫が屋根をどしどし踏んで、上から灯(ひ)のついたランプをさしこんでゆく。」(夏目漱石「三四郎」 作品本文)の列車の構造をおしえてください。調査しようがありません。私の想像(創造?)した解釈は、「駅夫が、汽車の屋根をどしどしと踏みながらやって来て、通風口である天窓を通して(上部から)点灯させたランプを、車内にあるランプ掛けに、ひとつひとつ掛けて行く。」です。??? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • dayone
  • ベストアンサー率79% (360/452)
回答No.2

既にNo.1の sosdada 様が明解に文章でお答え済みのところでは御座いますが、 …外部からのみで申し訳ありませんがm(_"_)m… 私は視覚部門を担当させていただきます^^ 先ずは、鉄道博物館のヒストリーゾーン1Fに展示されている 「明治期の客車」(模造)明治期の3等客車を模して作られた実物大展示用車両。 の写真をよ~く目を凝らして御覧下さい!! http://www.railway-museum.jp/zone/history/01.html#05 (客車の左上に何やら見えますよね^^) 続いて、上の写真の逆方向からの拡大写真を御覧下さい!! 客車のランプを取り換える「おっちゃん」の姿だそうです^^ http://image.blog.livedoor.jp/yukikaze498aegis/imgs/8/9/89284034.JPG livedoorBlog>一般>雪風>鉄道博物館へGO!~実物車両展示編~2007年11月10日 http://blog.livedoor.jp/yukikaze498aegis/archives/362574.html 以上 少しでもイメージが膨らめば幸いです^^

  • sosdada
  • ベストアンサー率33% (265/792)
回答No.1

そのとおりです