- 締切済み
三四郎 夏目漱石
三四郎 夏目漱石 この本は どういう物語ですか? 知っている方は、 詳しく教えていただきたいです。 よろしくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- piraruku2
- ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.2
三四郎・それから・門 の3部作の第1部にあたります。 三四郎という主人公が大学に入学するため田舎から上京。 そこでいろんな人と出会います。 その内の一人、美禰子(みねこ)という女性に惹かれますが 美禰子はイマイチはっきりしないというか、つかめない。 そして「ストレイシープ」という言葉をちょいちょい言い 他の男性と結婚してしまいます。 確か、こんな話しでした。
- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
回答No.1
岩手県の山奥の小学校に 風の三四郎と呼ばれる空手の名人が引っ越してきました。 村の城主の娘、通称「蛇姫さま」を狙う悪人から助けるため 江戸まで一緒についていくことになりました。 蛇姫さまはみかんが大好物。 しかし、季節は真夏。 この時期にみかんはありません。 こまった風の三四郎が通りかかったお店の番頭にお願いすると さがしてくれるとのこと。 番頭が占い師に占ってもらうと お神酒徳利は瓶の中にあるとのこと。 しかし、風の三四郎のお父さんの都合で また東京に帰らなければなりません。 大好きだった先生は 自殺をしてしまいました。 クラスの皆に別れを告げて帰ります。 大分前に読んだので こんなお話だったと思います。
お礼
回答ありがとうございました!(*^^*)