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夏目漱石 三四郎について
夏目漱石にでてきます、三四郎のことなのですが。本文に「玄関の代わりに西洋館が一つ突き出していて、それと鉤(かぎ)の手に座敷がある。座敷の後が茶の間で、茶の間の向うが勝手、下女部屋と順に並んでいる。外に二階がる。但し何畳だか分からない。」と言った文章がのっている所があります。今こちらを勉強していまして、間取りを考えたことがある人はいますか?噂によれば間取り図がのった本があるとのことですが、探しましたがよくわかりませんでした。言葉の説明でもよろしいのでどうかよろしくお願いします!
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- iris-sun
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回答No.1
この本のことでしょうか。 名作文学に見る「家」―愛と家族編 朝日文庫