- ベストアンサー
長野県の高校入試問題です
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
EQ+QP+PCが最小になるのはEQCが一直線になる時です ECの長さを求めればいいわけです △AECについて考えます 正三角形QPAの1辺をxとします。また△AECの頂点AからECに垂線をおろしHとすると △AHPは正三角形の半分なので30°60°90°の直角三角形よりHP=x/2,AH=√3x/2になります またAP=PCよりPC=x,AC=6(これはAB=5,BD/2=4から)HC=HP+PC=3x/2 △AHCに三平方の定理を使い AH^2+HC^2=AC^2 (√3x/2)^2+(3x/2)^2=6^2 (3x^2)/4+(9x^2)/4=36 (12x^2)/4=36 3x^2=36 x^2=12 x=2√3になります これより HC=(2√3)×(3/2)=3√3 AH=(2√3)×(√3/2)=3 △AEHはAH=3,AE=5よりEH=4になります 以上よりEC=EH+HC=4+3√3--->最小になるEQ+QP+PCの値です
その他の回答 (11)
- kenjoko
- ベストアンサー率20% (23/110)
No.1さん、教えて下さい。 面白そうなので私も挑戦してみました。 >EQ+QP+PCが最小になるのはEQCが一直線になる時です ECの長さを求めればいいわけです 私は点E、Q、P、Cが同じ直線上にあるとき・・(1)と考えましたが、点Pはこの直線上に なくともよいということでしょうか。 (1)のとき、 線分ECとBDの交点をPとして、AP=AQとなる点をEC上にとりましたが、 ⊿QPAが正三角形であることを示せず、ここでダウンしました。 これがクリアできれば、後は何とかなるのですが。 >正三角形QPAの・・・ このとき、点P,Qをどのようにとったか教えてください。 やはり、点Pの位置は関係ないのでしょうか。 ごめんなさい、暇なときにでも。
お礼
さっそくご回答いただきありがとうございます。親戚の者の容体が急変という連絡がありましたので(容体は回復)、見舞っていたためお礼が遅れてしまい済みませんでした。現時点でアップされたNO7まで取り急ぎ拝見させていただきましたが、それぞれにお答えする時間がありませんので(親戚の年齢的に次の準備をはじめるとのこと)、NO7さんのところでまとめさせていただくことをお許しください。本当にすみません。
- 1
- 2
お礼
さっそくご回答いただきありがとうございます。親戚の者の容体が急変という連絡がありましたので(容体は回復)、見舞っていたためお礼が遅れてしまい済みませんでした。現時点でアップされたNO7まで取り急ぎ拝見させていただきましたが、それぞれにお答えする時間がありませんので(親戚の年齢的に、次の準備をはじめるとのこと)、NO7さんのところでまとめさせていただくことをお許しください。本当にすみません。